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早くも正念場 [スポーツ]

 リーグ戦が再開し、オールスターへ向けてのラストスパート。
 まだ前半戦にも関わらず、すでに体勢が決しようとしている現状に、ファンの興味は薄れつつあります。
 今年はチーム力の差がモロに出てしまって、思った以上に混戦にならなかったですね。
 現状を見る限り、よっぽどのアクシデントでもない限り、このまま決まってしまう気がします。
 
 さて、肝心の巨人ですが、相変わらずの打線に失望している方も多いと思います。
 得体の知れない補強をしていますが、それでも強くなっている実感が湧かないのは、おそらく往年の四番補強を彷彿とさせているからではないでしょうか。
 清原、広沢、石井、江藤、ローズ、ペタジーニ、小久保と並べれば、思い出すでしょうか。
 まだあそこまであからさまでないですが、今一度、打線の意味というものを考えてもらいたい。

 先頭打者が出塁+送りバントなどの進塁打+タイムリーヒット=得点
 ホームラン=得点

 途中の形はさまざまなれど、これが主な得点パターン。
 だけど、今年はホームランなど簡単には出ない。小笠原でまだ一本、阿部で四本で明白だ。
 となれば、残りはすべてそれ以外で取らなければいけない。

 なのに、長野、ラミレス、由伸、阿部、小笠原の打線にバントのサインが出せるだろうか?
 出るわけがない。だから、つながらない。出塁しても、ただ残塁だけが増える。
 八番の藤村がやっとバントしても、次はピッチャーだ。
 肝心の先取点は更に遠のく。
 つまり、今の打線ではまず坂本が出塁しなければならない。でも、今の彼の打率.250。
 出塁率は一試合に多くても二回。
 これでは試合に勝てるわけがない。

 投手防御率はリーグ上位にいるのに、チーム打率は下位。
 総失点188に対して、総得点169じゃ、今の位置は至極当然。
 リーグ三連覇を果たした2009年の打線が無敵だったのは、2番の松本と5番の亀井の存在だった。
 亀井を使っている今なら、彼の五番復活は考えないのだろうか?

 すでに首位に8ゲーム差となったにも関わらず、まだ方向転換をしていない所に疑問を感じる。
 今月の残りヤクルト戦6試合を5勝1敗で乗り切らなければ、もはや優勝はない。
 まだオールスター前だから、と余裕をかましている時期はとっくに過ぎたのだ。
 打力だけでない、いい選手はチームにたくさんいる。
 未知数の外国人補強より、現有戦力の使い方こそ、「結束」のスローガンに沿うのではないのでしょうか。 
 



交流戦を終えて [スポーツ]

 見てる方は普段とは違った対戦でワクワクしますが、おそらく今年もセリーグファンは終わってほっとしたのが、正直な感想でしょう。
 去年ほどではありませんが、やはりコテンパンにやられたイメージが拭えませんでした。
 優勝したソフトバンク、それを追いかけた日本ハム、調子を上げたオリックスと、いいところはほとんどパリーグチームに持っていかれ、セリーグで勝ち越したのは中日だけ。
 これではお世辞にも何とか頑張ったとは、言い切れません。
 特に広島はリズムが狂うこと甚だしく、今年はどうかという期待感が、かなり潰えてしまいました。
 肝心の巨人も最後の最後でやっと、西武に連勝、特に最終戦は打線爆発、ルーキー沢村が勝利。
 何とか明るい兆しの中で終われたのは、ファンとしてはほっとしました。

 ただ、これからの不安材料と言うより、ぶっちゃけ不満があります。
 前に守備力やチーム防御率の話をしましたが、その中でも一番気にくわないのが、外国人選手の使い方。
 おととし、去年も何度も思ってたけど、本当に巨人は外国人が下手。
 もちろん、どのチームも当たり外れがあるので、使える使えないはともかく、使えない選手の見切りが本当に遅い。若手とかは、ちょっとでも結果が出ないとすぐに二軍に落とすのに、こと外国人選手になると、打率一割でも、救援に三回連続失敗しても、防御率が三点台でも、なぜか使い続ける。
 高い金を払って連れてくるから、少しでも元を取ろうとする企業心理なんでしょうか?

 アルフォンゾ、ゴンザレス、クルーン、エドガー、そして、今年はアルバラデホ。
 出てくる度にハラハラさせられる上に、応援する気持ちが沈んでしまうのはどうかと思うのですが、他の方はどうなんでしょうか?
 三年前のクルーン、おととしのゴンザレスはともかく、高い金を出してる「助っ人」がクリーンアップも打てない、ローテーションにも入れない、救援にも連続失敗して、かといって足がとりわけ速いわけもなく、守備がズバ抜けてウマイわけでもない。それなのにいつまで経っても、それこそシーズン終盤まで使い続けて、結局、肝心な試合を落として、僅差で敗れ去る。
 それで「目標は日本一」じゃあ、ファンは納得しません。
 ちなみにライアルだって、打率二割前半で、七番打者。ラミレスと比べれば、勝負にもなりません。
 交流戦の最終戦も、最後は小笠原に代わってファーストに回され、正直言って、控えの穴埋め扱いじゃないですか。それって、全然「助っ人」じゃないですよね。ファースト守れる人、たくさんいますし。

 それなら藤村選手のように、若手を使った方がよっぽど未来がありますよね。
 打てなくても、彼の足と安定した守備は魅力的ですし、経験を積んで定着してくれれば、仁志、二岡以来の生え抜きセカンド。控えには脇谷、古城がいて、万が一、坂本が故障で抜けても、ショートも出来る(藤村は本来、ショート)。
 そこまでして、ライアルにこだわる理由が聞きたいです。

 そして、最大の不満はアルバラデホ。
 山口じゃ、ダメなんですか?! 実績は十分すぎるし、西村、久保、ロメロ、越智が前を固めてるのに、何で押さえを彼にこだわるのか、その理由が聞きたい。
 今日だって三連打で失点して、僅差だったら、またもや失敗ですよ。
 もう、そんな余裕かましてる場合じゃないんですよ。
 ただでさえ、首位と4.5ゲーム差、借金4で5割じゃないのに。
 クローザーはもっとも重要と言うけれど、もう少し柔軟性を持ってもいいんじゃないでしょうか?
 こんな素人考えはダメなんですか?
 



今の巨人に必要なものは? [スポーツ]

 巨人が弱い。とにかく打てない。
 交流戦ということを抜きにしても、1点だけで勝とうとしたら、相手をゼロに抑える以外にないのだから、どだい無理な話である。サッカーじゃないんだから。
 
 見ていて非常に気になるのは、攻守のリズムの悪さ。
 もともと強かったときから思っていたことだが、とにかく無駄が多くて、イライラする。
 よく「ミスはカバーし合う」と口にする割には、ゲーム展開がギャンブル的で、挙げ句の果てに力つきて負けるパターンにはまってる気がする。
 今まではホームランによって、そのミスを帳消しにする機会が多かったから目立たなかったが、今年はその弱点がもろに露呈してしまった。
 
 そもそも、今の野球は一回の攻撃にヒット二本が関の山である。
 確率的に0点で終わる回が、全体の九割を占める。
 だからこそ、相手に塁を与える四球は禁物といわれるのだ。
 少ないチャンスをものにするには、少しでも点に結びつく確率を上げる選択が必要だ。
 送りバントがその典型。足を絡めて次の塁を狙うのも、かまわない。
 ところが、今の巨人はそれが出来ない。
 それはさんざん指摘されてきたにもかかわらず、そういう打線を組まないからだ。
 今のベストメンバーで、果たして送りバントをして後ろにつなごうと考えている打者が何人いるだろうか。

 攻撃のチグハグなリズムは、守備にも投手にも伝染する。
 チームは勢いに乗れば、今のソフトバンクのように無敵だが、不安や焦りは必ずミスを呼ぶ。
 もちろん、いい時は何でも的中する。
 麻雀でも、欲しいものがサクサクツモるあの快感は、思わず神を信じたくなる。
 しかし、人生は悪い時の方が圧倒的に多い。
 ならば、それを少しでもいい方に持っていく努力をしなければならないのだ。

 個人的な感想だが、往年の工藤投手がそんなイメージだった。
 どんなに年齢を重ねても、投げれば何とか勝ってしまう気がした。
 もちろん、彼がそうなるように努力していたからに他ならないが、勝つためのリズム、雰囲気、コツを持っていた。
 今の巨人はそのリズムなり、空気なりを創ろうという姿勢が全く見えない。
 先日のロッテ戦も同点のまま、制限時間が迫ってるにもかかわらず、ラミレスの守備を交代させなかったのには、大いに首を傾げた。しかも、前回の攻撃が六番で終わってるから、絶対に打順が回らない。
 仮に二死満塁になっても三番止まりで、小笠原が何かをした時点でサヨナラか引き分けかが決まったのだ。
 そんなの結果論と反論するかもしれないが、「確率を上げる」とはそういうことである。

 打率、防御率、長打率、得点力、失策数。
 「野球は計算できないドラマ」と言うが、大半は数字によって支配されているスポーツだ。
 相手の意表を突くことも大事だけど、もう少し限られた者だけでやりくりするような、貧困に耐える緻密な野球をしなければ、勝てる空気というものはいつまで経っても見えてこない。



実は野球好き [スポーツ]

 AKBも好きなんですが、実は大のプロ野球ファンでもあります。
 よくある巨人ファンですが、中でも大好きなのが、松本選手。
 一番下から這い上がってきた努力の人であり、今や守備、走塁は折り紙付き。
 今年からの統一球に苦しんで、やっと一軍に上がってきました。
 そういう選手は他にもいますが、たぶん、二軍の成績を見る限りは、打撃面ではそれほど改善されてないと思います。

 しかし、チーム打率が2割2分、一試合平均得点2.94の成績。(去年は4点くらいだったと)
 主力三人がケガでいないとは言え、今の巨人に重視して欲しいのは、チーム防御率。
 実はこの数字、阿部選手も言ってましたが、投手の数字ではなく、守ってる野手が一番肝心で、要するにヒット性の当たりをどれだけアウトにするか。
 ちなみに巨人のチーム防御率、2.99。

 …そういうことです。
 いくら得点しても、それ以上、取られては勝てない。
 ならば、打てない以上、守り勝つしかない。
 去年も打力中心にしたあげく、チーム防御率が4.3くらいまで落ち込んで優勝できなかったのに、また今年も同じ事をするとは思わなかった(ちなみにチーム失策数はリーグ1でした)。
 ただでさえ、ラミレスをレフトに置いてるんだから、残りは守備力で選ばないと、投手も不安でしょうがない。
 そもそも、優勝した年のゴールデングラブを取った二人を両方とも削るって事が、さっぱり理解できなかった。

 ファンとしては、それでも勝って欲しいからやきもきするわけであって、これからのシーズンを盛り上げてくれることを期待します。
 とりあえず、センターラインくらいは守備力を優先しましょうよ、原監督。 
 



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