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チームB2の知名度 [NMB]

 武道館が終わり、研究生の単独コンサート、日産での総選挙などが決まり、思い出せる君たちへが開催されるにいたって発生したチームB2の非完売問題。今に始まった事じゃないけど、アウェーの関東での二回公演、しかも翌日は平日の夜公演じゃ、多くの人が敬遠するのは当たり前だろう。現に昼公演は落選者があるので、完売しなかったのは本当にたまたまのはず。正直言うと、それほど大きな問題として取り上げることじゃないような気もする。実際に一年前のHKTのTDC公演など、完売こそしたものの、転売の取り締まりが始まる前だったので、当日はかなりの空席が目立っていた。しかも指原が来る前であり、有力なメンバーはまだ菅本だけで、二番人気の江藤は体調不良で不参加だった。もちろん、その分地元から参戦組も含めて真のファンが集結し、メンバーの全力にアンコールの盛り上がりは群を抜いていたが。

 そもそも、B2は関東で売り出す気はないのかと思っていた。出張公演もなく、ツアーもなく、握手会でのステージアピールもなく、大阪の劇場人気を上げるための地元専用と錯覚させるほど、とにかく露出がない。全国握手会ですら、選抜メンに入らず、グッズの販売だってほとんどないのだから、知名度なんてどうにもならない。また公演はやり尽くした感のある「会いたかった」であれば、どうしても先達チームとの出来を比べられてしまう。パフォーマンスの評判はいいので、決して力量が劣る訳じゃないだろうが、後発して先輩達とは違った新しい魅力を生み出さなければ、評価は低くなってしまう。もちろんそれらを追い抜くのなんて容易じゃないから、B2らしい色を出すのが、一番手っ取り早いかもしれない。

 メンバーも公演を見に来てと言うが、実際に劇場公演はまず当たらない。大体、B2公演だって、毎回満席のはず。B2公演の遠方枠など何度も申し込みしてるが、一度も当たったことがない。見に行きたくても、見に行ける人は地元組を含め、ほんのわずかと言うことを理解しなければならない。DMM配信もあるが有料な上、肝心のMCがカットされ、生ライブじゃないためによほどの評判でないと、どうしても敬遠してしまう。せっかくの大きな舞台でも選抜組が大勢を占めるから、そこを打開する能力を身につける必要があって難しい。それでも今度の東日本ツアーは絶好のチャンスなんで、そこまでに何かB2をアピールするバラエティ企画を考えるのも一つの手だ。実際にチラシ配りこそ、地方でやるべきだと思うし。
 B2にはもう一つ弱点がある。それはセンター一人が強すぎて、他のメンバーの名前が浸透しにくい事だ。むろん、センターが弱いのは論外だが、知名度の高い二極的なトップ2が理想であり、S、N、K3(仮)もそれが上手く作用している。SKEの前チームEが良い例で、結局最後まで木本花音の一人勝ちのまま、組閣を迎えてしまった。だからもう一人、藪下級のメンバーが伸びてこなければ、B2は注目されにくい。今回の事をNMBの先輩メンバー達も真摯に受け止めて援護に協力してくれたみたいだが、本当に知名度を上げたいなら、賛否両論を承知で、究極の方法を実践すべき。

 それはAKBの選抜メンバー、たかみなはさすがに気後れするだろうから、今だと近い立場で、直接横山に相談する。そして、その状況をぐぐたすで発信することだ。もちろん、多大な勇気もいるし、自らのコミュ能力が高くないと爆死する可能性もあるのでなかなか行きにくいだろうけど、横山は真面目な相談を無下にする事は絶対にないし、自らの干され経験を含めて、何らかのアドバイスは必ずくれるはず。キャプテンの上枝やセンターの藪下は自らのレッスン時間を削ってでも強引に突撃すべき(まぁ、変な意味で何か大切なものを失ってしまう可能性もあるけど(笑))。
 これを実践すると、メンバーである彼女達はなかなか判らないだろうが、横山クラスのぐぐたすとなると、注目度がハンパない。特にAKB選抜の彼女のコメント欄など、どんな下らない投稿でも分単位で埋め尽くされるスピードだ。そこで名前が挙がれば、世間での注目度は否が応でも上がる。ファンが求めているのは、裏舞台でのメンバーとメンバーのつながりであり、それが超選抜クラスともなれば、ファンの食いつき方はダボハゼ並に桁違い。支店から本店への兼任が勝ち組と言われるのはそういうところにあるのだから、そこは大いに利用するべきだ。

 正直、メンバーの頑張りを見てると、そんな悩みは時間の問題と思ってますけど、本当に一度は劇場公演を当てさせて欲しいですね。実際に私はTDCのB2公演が抽選ではずれた一人なので。



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