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2023年まとめ [作品紹介]

 みなさん、こんにちは、あるいはこんばんは。
 23年もあとわずか。という事は、このブログの更新時期が訪れてしまい、勝手にプレッシャーを感じています。本当はもう少し頻度を上げたいのですが、残念ながらネタがありません。
 なので、年1回のまとめ更新はご容赦ください。

 さて、今年も推しは現役を完走してくれました。
23年出演本数:186本
共演女優人数:163人 うち初共演は85人⇒ 初共演率は約52%
平均共演率は約5%
最多共演は 逢見リカ 5回
(FANZA発売日基準:未発見・主観・VRを除く、敬称略)

 少しばかり届きませんでしたが、有り難い事に去年(198本)と同程度を維持してくれました。
 年間通してほぼ2日に1本の割合なので、相変わらずご多忙と言えるでしょうが、新法やキャリア、出演形態の関係もあって、出演本数自体は19年を境に毎年減少傾向にあります。
 それに伴い、共演女優さんの人数も減少する上で毎年の初共演率が約50%ですから、「今年共演した半数の女優さんは翌年共演がない」と言う事になります。
 これは共演回数にも直結するので、結城さんを作品で目にする機会は「年々減っています」。

23年共演女優率1-1.jpg

 その上で個人的に一番気になるのが、相変わらずの作品内容の偏り。

出演ジャンルまとめ1-1.jpg

 キャリア12年と汎用性の高さにも関わらず、変化の乏しい起用ジャンルの偏向はネットで揶揄される「AV少子化」を裏付けるデータでしょう。
 しかし、以前にも書きました通り、ユーザー人気に左右されない男優の起用は制作側の都合が全てで、これに対抗する術はありません。
 ユーザーに出来る事は自らが制作に携わらない限り、【作品を買うか買わないかだけ】ですので、出演者らに対する感情に左右されないよう、今後も気をつけていきたいです。

 さて、ここから毎年恒例の23年発売分の個人的ベスト10を揚げさせていただきます。
 毎年言ってますが、今年も186本全て観ている訳ではありませんので、あくまで参考程度でお願いします。また出来るだけ気をつけてはいますが、総括故に多少のネタバレが含まれるかもしれませんので、その時は併せてご容赦ください(以下、敬称略)。

第10位 PRED-497(西野絵美・ひなたまりん)
 プレミアムから、女上司と部下の話。お気に入りの部下が婚約した事を聞かされた事で一気に攻められる訳だが、婚約者の建前上悩んでも出世がかかっていれば逃げようがない。ハーレムモノでもめったにない専属2人の珍しい組み合わせだったのでランクイン。

第9位 TPIN-045(逢見リカ)
 KMP系の椿凰院から、ギャルとなった幼なじみとの、「とりあえずビール」の安定感と「ライス無料」のお得感を併せ持つ安心の一本。続編(TPIN-057)と合わせると6時間超えの超大作なので、AV自体の様々に口を挟みたくなってしまったら、とりあえずこれを朝一から昼過ぎまで全編観て、一旦落ち着いてから思案を巡らせて欲しい。

第8位 ADN-445(三宮つばき)
 アタッカーズから、三角関係をベースにした「普通の幸せ」を問われる意欲作。わかっていても止められない感情と衝動が上手く描かれており、すぐ隣にもありそうな結末には、ヒロインの充足感を推し量る寂寥感が痛ましい。

第7位 MIDV-296(葵いぶき) 
 ムーディーズから、妹の彼氏を姉が奪い取る話。他の男優さんなら妹側が奪う話がほとんどだが、結城さんの場合は逆なので、その点は希少かもしれない。一箱20枚入りのゴムを全て使い切ってもやめる気のないモンスター化も、結城さんの場合は攻守逆が多いので、その点も希少かもしれない。

第6位 SSIS-951(河北彩花)
 S1から、鉄板の相部屋モノ。逆NTR、女上司、相部屋、そして2年連続人気No.1の河北さんとの初共演と、近年キャリアの粋を結集した象徴的な一本。故に限りなく厳正な目で観たけど、やはりひと味違った刺激があり、彼女の人気も納得。また次の共演が待ち遠しい。

第5位 CAWD-539(日向なつ)
 Kawaiiから、今年も7本しかなかった希少な年下系の兄妹モノ。「桃色かぞくシリーズ」にも準拠する独特の雰囲気や陰鬱な展開にAVとして賛否あるのはやむを得ないが、脇を含めた演技力は圧巻。出演者が言及していたビンタと歯磨きの行方はさておき、結果としては妹の1人勝ち。

第4位 SDMF-033(柏木こなつ)
 SODから、「桃色かぞく」第35弾。 タイトルから26弾の類似作かと思ったら、中身は全くの別モノ。2人が結ばれるべくして結ばれても離ればなれにならなきゃならないストーリー展開と、各シーンの巧みな空気感に感嘆できるのは、このシリーズが長く続く理由の一つだろう。

第3位 SSIS-666(miru)
 S1から、主人公の男優に演技力あってこそ成立している結城さんならではのドラマ作品。今時らしさを詰め合わせた距離感と空気感の展開が意外と深い。関係が進むにつれて彼女の境遇が解き明かされていく中で、着信からの回収に胸をなで下ろす美作。

第2位 STARS-808(紗倉まな)
 SODから、一泊、三日間、七日間などのシリーズが昨今多いドラマモノだが、この作品はタイトル通り、日を跨ぐどころか夜さえ来ない白昼落日の不倫劇。陽の移り変わりと共に欲望に墜ちていく潔さは、かえって新鮮さを感じさせてくれる。

第1位 STARS-877(小倉由菜)
 SODから、ビキニフェス企画の一本で、フェス帰りのギャルを泊める話。冒頭から視聴者のツッコミを代弁してくれる会話は面白く、終始掛け合いが素晴らしい。加えて、いつもありがちな行きずり絡みで終わらなかったお得感は、常に共演を望んでいる1ユーザーとして圧倒的感謝しかなかった。今年もかなり迷ったが、2月の撮影なのにメーカー全体でこの企画をやりきった敬意も加味しての1位。

 またそれとは別に、23年発売分のFANZAお気に入り登録数ベスト10も作りましたので、精鋭達の指標も併せて参考にしてくださると幸いです。

23年発売分FANZAお気に入り登録数ベスト10-ver.1-2.jpg

 加えて、以前掲載していた【単独出演作品】の総合お気に入りランキングベスト50の最新版を改めて掲載しておきます。
 ※単独出演作品とは、男優が結城さんのみ出演している作品。ただし、エキストラ男優の出演は例外とします。

23年お気に入り登録数ベスト50-ver.7-2.jpg

そして、23年FANZA年間DVD売上ランキングが発表されたので、共演実績分布がこちら
23年FANZA年間DVD売上ランキング1-6.jpg

 それと過去データと比較した共演確率がこちら
上位ランキング共演女優割合1-6.jpg

 23年もそれほど高数値ではありませんが、人気が上がると共演確率が下がる傾向が少しずつ改善されつつあり、作品購入するファンとしては有り難い事です。
 余談ですが、去年やった勝手に共演絶望ランキングもまたやろうと思ったんですが、去年揚げたうちの2人があっさり引退してうやむやになってしまったので、今年も控えさせて頂きます。
 24年も仕事が始まったようなので、これからも陰ながら応援します。
 それではまた、予定通りなら来年にお会いしましょう。


2023-12-23 11:21  nice!(0)  コメント(0) 
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2022年まとめ [作品紹介]

 みなさん、あけましておめでとうございます。またお会い出来て光栄です。
 無事に年明けし、ここまで紆余曲折ありましたが、このブログの役割もいよいよ一区切りつける時かもしれません。無論ファンは辞めませんが、色々と思案中です。
 それはさておき、主要メーカーの12月新作分が出揃い、22年分が完結しました。
 若干早いですが、現段階での決算しておくとあとが楽なので、とりあえずまとめたデータをブログ掲載しておくことにしました。最終的には1月末をもって完成なので、都度修正していくのはご容赦下さい。

22年12月31日現在(未発見・主観・VR・FC2を除く、敬称略)、
 発売分出演作品数⇒198本
 共演女優人数⇒149人(うち初共演は67人⇒44%)
 平均共演確率⇒5%
 最多共演は希島あいり6回
22年作品ジャンルまとめ1-1.jpg
 直近3年を比較すると、
出演作品系統過去3年1-1.jpg
 今年も年間の出演本数は減って、起用ジャンルの割合は10年変わらず。おそらく全体の総出演シーン数自体は変わってないでしょうが、共演のレア化は進む一方です。新法の影響もあるでしょうが、制作側はあまりユーザーに目を向けてないのかもしれません。

 それと一覧だけでは判らない作品捜索の目安として、年末時点でのFANZA動画部門お気に入り登録数ランキングを貼っときますので、精鋭ユーザー達の指標を参考にして、各々のお好み作品に辿り着く手がかりにして下さい。
 まずは今年発売分のベスト20
22年発売分お気に入り登録数ランキングベスト20・12-31.jpg
 それを踏まえて、今までの出演作品の総合ランキングベスト100位までがこちら
22年お気に入り登録数ランキングベスト50・12-31-2.jpg
22年お気に入り登録数ランキングベスト100・12-31-2.jpg
 続いて、毎年恒例の22年個人的作品ベスト10を書かせて頂きます。
 毎年言ってますが、198本全てを観てませんので順位も感想も個人的嗜好でしかありません。あくまで参考程度にお願いします。
 今回も10位からで、出来るだけ気をつけていますが、総括故にある程度のネタバレについてはどうかご容赦下さい(敬称略)。

第10位 CJOD-355(松本いちか)
 痴女ヘブンから、上京を目前に控えた主人公と年下の幼馴染みとの話。生意気なツンデレ役なら、さすが現役最強。幕間のシーンも丁寧に入れてくれる朝霧監督作品なので、心情の機微も判りやすい。ユーザーが求めるメインジャンルではないかもしれないが、自分はもっと二人の作品を観てみたい。

第9位  JUL-969 (神宮寺ナオ)
 マドンナから、義姉の欲求不満解消の標的にされた弟が仕組まれた温泉旅行で関係を持ってしまう話。不倫がバレた時のリスクまで考慮した美姉の誘惑に逆らえるはずもなく、見込んだ通りの性戯と絶倫ぶりで万事解決。主導権を争うかのごとく、何度も交錯する絡みは必見。

第8位 MEYD-729 (八木奈々)
 溜池ゴローから、ムーディーズとのコラボ作品。隣の人妻に童貞を奪われる話。地上波でも紹介された八木さんの演技力に加え、彼女役が初愛ねんねさんと内容も豪華で、主人公が計算された悪女に翻弄されて背徳の快楽に陥ってしまうのも、ついつい納得してしまう。

第7位 MIDV-112 (石原希望)
 ムーディーズから、会社の女上司の家に招かれ、関係を持ってしまう話。ヒロインが最初から開き直って誘惑する潔さが爽快で、観る側もいつの間にか王道少年マンガのような対戦の熱気に引き込まれてしまう。ゴムを使い切ってまでの激しい攻防は、果たしてどちらが真の勝者だったのだろうか。

第6位 FSDSS-513 (小野夕子)
  FALENOから、鉄板の女上司との相部屋シリーズ。やり尽くされた相部屋モノだが、設定に一工夫加えてあることから、ストーリーもいつもの不倫や火遊び関係よりも正義側のスッキリした展開になっている。感想としては、これからとにかく頑張れの一言。

第5位 PRED-428 (楪カレン)
 プレミアムから、今年人気を博した楪さんとの対戦。風俗通いがバレた彼女にお仕置きされる話だが、最近は男に都合の良いヒロインばかりがメインなので、ストレートでリアルな役どころが新鮮。いささかやり過ぎ感は否めないが、それでもあり得ないと否定しきれないのが面白い。

第4位 STARS-590 (青空ひかり)
 SODから、幼馴染みの初体験の練習に付き合う話。本作は「初めて彼女」シリーズと違って、主人公には既に彼女がいて童貞でないのが、ギャルなのに処女のヒロインとのギャップを強調している。結末はめでたしなんだけど、これから納得の苦労が偲ばれる快作。

第3位 ADN-381 (明里つむぎ)
 アタッカーズから、有能な女上司と部下の話。自他共に認めるダメ社員の教育を任されたが、性癖を見抜かれた上に彼の持つ性技に魅了されてしまう。本領を知った彼を手に入れるために自ら肉体関係を懇願するが、彼女を性奴にする事では見下された復讐を成就しなかった結末に1本取られた。

第2位 SSIS-469 (小宵こなん)
 S1から、妹の彼氏を姉が奪い取る話。と言うと、またいつものかと思いがちだが、今回は姉妹共に幼馴染みであり想い人だったから若干事情が違う。それでも端で見てる自分からすれば、姉妹共に魅力的なんだから今まで通り三人で仲良くやればいいんじゃね? ってだけなんだけど。

第1位 SDMF-024 (藍芽みずき)
 SODから、「桃色かぞく」シリーズ第26弾。いつからか密かに想い合う姉弟の話。弟は高校卒業、姉は就職で今までの生活に二度と戻れない惜別の時が近づくことで、一歩踏み出した勇気が二人を結びつける。シリーズが持つ独特の雰囲気を最後まで壊さない確かな演技力は圧巻でしかない。

22年個人的作品ベスト10-3.jpg

 そして総発見数約2100作でも、ついに最後まで共演することなく引退した女優さんの個人的残念ランキング20名がこちら(未発見であるかもしれませんが)。
共演無し20選.jpg
 23年もどうぞよろしくお願いします。
 それではまた、来年にお会い致しましょう。


2023-02-12 08:04  nice!(0)  コメント(0) 
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2021年まとめ [作品紹介]

 閲覧者のみなさん、あけましておめでとうございます、またお会い出来て光栄です。
 22年は年始寒波からの幕開けでありますが、今年一年何事もなく無事に過ごせることを願ってやみません。

 さて、今回は記事テーマを全て整理した上での21年総括です。1ファンとして初めて1年間リアルタイムで追いかけることが出来たので、どうにか序の口ニワカから序二段ニワカくらいにはなれたかと思いますが、

 結果として、21年の出演作品は 265(12/31現在⇒未発見・主観・VRを除く)
 共演女優は229人 初共演は132人 約57%
 平均共演確率は約7%
21年作品ジャンル内訳1-8.jpg
 まず21年内で共演女優さんの1000人斬りを果たしました。視認出来る範囲内の数字ですが、それだけ出演作品があるのは素晴らしい事です。とは言え、ファンとしてはまだまだ満足出来るはずもなく、多くの期待は今年に持ち越しとなりました。
 次にレーベル別の出演数は以下の通り
21年メーカー別出演まとめ1-8.jpg
 個人的な愚痴になりますが、これだけレーベル幅が広いと「毎月探すの、めっちゃ大変」です。切実に男優側にも検索システム作って欲しいです。
 改めて見ると、去年に比べて少し本数が減りました。一昨年と比べると約100本減ってるので、予想では今年も減ると見てます。干されてる訳ではないのですが、ますますレア化が進むので共演期待値は下がる一方です。

 そして、年始恒例の年間DVD売上ランキングが掲載されたので、それをもとにデータの方も更新してみました。今年もFANZAアワードがなさそうので100位まででありますが、どうかご了承下さい。
 まずは21年のランキングによる共演実績は以下の通り。(以下、敬称略)
21年ランキングデータまとめ1-4.jpg
 更に21年ランキングを主なメーカー別で並べ替えてみると、
21年FANZA年間ランキング・おもなメーカー別共演まとめ.jpg
 22年も人気上位との共演が期待出来るメーカーさんはほとんどありません。

 以上の共演実績を解析してみると、
ランキングデータ結論1-3.jpg
 両年の全体出演本数を加味すると数値は実質ほぼ横ばい。
 よって、起用序列がほとんど変化してないことが判ります。
 また残り人数から共演者数も50<100<200位と推測出来るので、女優さんの人気が上がると共演確率が下がるエリクサー症候群は21年も健在でした。

 つまり、最近よく見かけるようになった
⇒偶然です。
 知名度上がって人気女優さんとの共演が増えている
⇒そんな事はありません。

 改めて自分が今まで論じてきた内容の証明が出来て良かったです。
 「検索も選択も指標も存在しないAV男優」のメディアなどでたまにみかける「売れっ子」や「実力」というワードがどこから出てくるのか判りませんが、ユーザーが出来る事は「作品を購入するかしないかだけ」です。
 勿論、自分も大いに不満はありますけど、全体の7%以下しか観てない序二段ニワカに何の文句も言えるはずありません。演者や現場のSNSに凸したり、レビューで暴れたりするのは論外。まずは財布の紐を管理して、冷静に明日の献立でも考えましょう。

 女優さんの寿命は非常に短く、今年も100人近い方が引退・休業になりました。長い間、共演して欲しくても叶わないままの方も大勢います。いつまで現役でいてくれるかは本人のみぞ知るですが、出来るだけ活躍してくれる事を願ってます。

 そして最後に、恒例の21年個人的ベスト10作品を挙げさせて頂きます。
 くどいようですが、265作品を全て観てませんので、感想は自己満に過ぎません。あくまで参考程度にお願いします。なお今更ではありますが、作品などに点数を付けないのは、業界関係者でもないド素人が付ける点数なんて何の当てにもならないからです。
 出来るだけネタバレしないように書いたつもりですが、総括故に抵触してしまった場合は併せてご容赦下さい。(以下、敬称略)
 ちなみに過去3年間は以下の通り(詳しくは過去記事を参照下さい)
過去3年間ベスト10.jpg

第10位 ISD-002(深田結梨)
 ドリームチケットからの本格ドラマ。内実は流行りのNTRものだが、今作は魔性の代償として訪れる必然の結末が描かれている。主演二人の関係にも惹かれるが、一番の見せ場は結城さんの絶妙すぎる愛憎の匙加減。FANZA系雑誌で満点を叩きだした名作だが、主演じゃなかったのでこの順位。

第9位 HODV-21579(東條なつ)
 hmpから姉の恋人を妹が密かに奪い取る話。こちらは以前から狙ってたらしい妹に意味深な台詞を差し込んで抵抗感を軽減し、物語を上手く立ち回らせている。毎回良い女優さんで起用してくれるメーカーなので、以降も大いに期待させてくれる良作。

第8位 MIDV-019(石原希望)
 ムーディーズから彼女の姉と関係を持ってしまう話。いきなりの勘違いと土下座から徐々にハマっていく様子がヒロインの小刻みに震える左足に現れている。それでも終始弱みを握られてる前提に徹した彼氏の立ち回りと技術が作品を綺麗に仕上げてるのは見事としか言いようがない。

第7位 ADN-326(広瀬りおな)
 アタッカーズから女上司とのオフィスもの。不倫をしてるのが女性側でそれを部下が寝取る、AVにしては珍しくヒロイン側に都合が良いパターン。故に不倫モノに付きまとう背徳感は一切無く、ラストには一抹の爽快感さえ得られる希有な作品。

第6位 MEYD-669(岬さくら)
 溜池ゴローからバイト先での不倫もの。美貌の若き人妻に魅了される学生が抗うことも出来ずに徐々に絡め取られる展開は秀逸。ヒロインは文句なしの愛らしさで、岬さんもご満悦のラストまできっちり描ききってくれた傑作。

第5位 MMUS-050(久留木玲・渚みつき・松本いちか)
 マリオンから友人のイチゴタルト3姉妹が相手。元からパンチラ主観レーベルなので嗜好は選民してしまうが、20年DVD売上1、8、9位様の前では些細なことに過ぎない。ただし仲良くなるには人気アニメ「呪術廻戦」を一緒に歌える事が必須(錯乱)。主観多用にも関わらず替え玉を使ってない配慮も高評価だが、主観故にやりとりが薄くなってしまったのが唯一の欠点。

第4位 DVAJ-499(枢木あおい)
 アリスジャパンから枢木さんとは某パロディ作以来の共演。関西の実家から歌手のオーディションを受けるために、上京していた幼なじみを突然訪ねてくる話。京都訛りのヒロインがタイトル通りの性格と行動で最高に心を萌やせる。

第3位 FSDSS-289(橋本ありな)
 FALENOから2年ぶりに再会した幼馴染みとの話。女性ならではの複雑な心理(?)に終始振り回されるが、それでも彼女を蔑まず、自分の想いを押しつけない主人公は聖者そのもの。作品構成も良く、近いうちに彼の携帯が鳴って再び共に過ごす日が訪れることを切に願う。

第2位 SSIS-241(三上悠亜)
 S1から女教師と生徒の話。純愛とは言え、AVお決まりの割り勘系かと呼吸を整えてたが、両者の長所を随所に用いた拘りが世界観を損ねることなく走り抜けてくれた。恐喝や横槍などトッピング迷走の誘惑が強烈な題材なのに、全ての外圧に屈することなく責務を全うした美作。

第1位 EBOD-807(逢見リカ・椿りか・弥生みづき)
 過去に名作を残してくれた三人の人気女優さんが一堂に会する『21年唯一の同級生ハーレムもの』。配役、構成、楽しさ全てまとめて企画・起用してくれたE-BODYさんに是非ともニンニク白髪ネギ牛丼つゆだく(大盛可)をご馳走したい。普段は同じような業界上位連が独占する役によもやの起用だった為、次に繋がらないのが残念でならなかった。

21年ベスト10.jpg

 果たして今年はどれだけお眼鏡にかなう作品が来るのか。それを楽しみにこれからも応援していきたいと思います。
 それではまた、いつかお会いしましょう。


2022-01-15 08:51  nice!(0)  コメント(0) 
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2020年はお世話になりました [作品紹介]

 こんにちは、またお会い出来て光栄です。
 本当に大変な一年でしたが、来年も出来る範囲で頑張ります。

 さて、今も1ファンとしてひっそり追い続けてますが、自粛期間中、大変楽しませていただきましたと言うことでの総括なので、自己満以外の要素は何一つありません。
 今月半ばに久しぶりに管理ページを開いたら、閲覧数が今まで見たこともない数になっておりまして、何に引っかかってどこから飛んで来るのか判りませんが、少しでも誰かのお役に立っている事を願います。

 それでは改めて、2020年発売の結城結弦さんの出演作品は287本(未発見・主観・VRは除く)
 共演者は250人、うち初共演は140人(56%) 
 総合平均共演率は約8%
 今年の共演回数ランキングは、
1位:深田えいみ
 ツイッター界隈でも圧倒的な存在感を誇ったゲンエキ女王。自身のプロデュース作品に連続起用してくれて、ファンとしては足を向けて寝られない。それを除いても、今年7作品と共演の流れを作ってくれたスゴイ人。どこまで続くか判りませんが、21年も応援します。

2位:冬愛ことね・岬あずさ
 数少ない年下系の人気女優さん二人が6回で2位。共演が多かった翌年は減るというジンクスを破れるだろうか。どちらも貴重な方なので、今年もお願いします。

3位:大浦真奈美・北条麻妃
 5回共演のお二人。スカパー新人賞を獲ったお姉さんタイプの人気女優さん。今年も1月発売作品に共演があるので大いに期待します。そして、もう一人はマドンナの看板女優さん。来年はどうでしょうかね。

 そして、今年の個人的ベスト10作品を揚げさせて頂きます。
 くどいようですが、287本全てを見てる訳ではありませんので、あくまで参考程度にお願いします。
 公式の売上ランキング等とはかなり異なりますが、これが何らかのきっかけになってくれれば幸いです。()内は主演女優(以下、敬称略)

ちなみに18年と19年の個人ベスト作品ランキングは以下の通り
18,19年版ベスト10.jpg
 出来るだけネタバレしないように書いてますが、総括故に抵触してしまった場合はご容赦の程、よろしくお願いします。

第10位:HGOT-043(弥生みづき)
 KMPのヒメゴトシリーズの一本。普段はオムニバス形式のレーベルがレギュラーでもない結城さんで単発勝負しただけあって、二人の雰囲気と距離感が絶妙すぎる傑作。
 惜しむらくは家族設定で、当初は別の男優さんを予定してたのかもしれないが、もう少し年の差を少なくしたり、既に相姦関係だったとかにしても良かったんじゃない?

第9位:SHKD-897(深田えいみ)
 アタッカーズより、田舎シリーズは題材がいいだけあって、ヒロインがお父さんを一人にしないために恋人を切り捨ててでも実家を離れないストーリーが染みる。コロナの影響か、作中の季節は夏の終わりなのに発売は4月と言う奇想天外な所もファンなら観て損はない逸品。

第8位:JUL-195(希島あいり)
 マドンナの地元に帰省シリーズ出演第1作目。希島さんとの初共演もさることながら、設定やストーリーが秀逸。もう二度と会うことはないかもしれないけど、それでも信号は青に変わる演出には感慨もひとしお。初共演まで6年以上掛かったのに更にハードル高いところに移籍しちゃったので、本当に二度と会わないのは勘弁して頂きたい。

第7位:DVAJ-434(美谷朱里)
 アリスジャパンの人気シリーズで、基本ストーリーは川上奈々美さん(DVAJ-349)と同じ。故に好みは分かれてしまうが、エロシーンはどちらも至高。専属になって遠い存在になってしまった感が否めないけど、来年も共演作が増えることを願います(大体叶わないけど)。 

第6位:SSNI-942(架乃ゆら)
 S1から同級生の三角関係を描いた話。見た目は驚くほどシンプルなのに、香り豊かな深い味を楽しめるカレーライスのような美作。主演二人の駆け引きが心地よく、一人二役は流石の演技派。女性ユーザーにもオススメで、生え抜きエースに起用してくれたメーカーの英断にも感謝。

第5位:STARS-265(本庄鈴)
 SODより鉄板の相部屋シリーズ。傑作揃いのシリーズ中でも順位が高いのは、本庄さんが堕ちた潔さ。いつもそこがもやもやしていたので、本作は満足な結果。どこかで過去の相部屋ヒロイン達とバッティングして、かつてない修羅場を描いた作品も観てみたいものです。

第4位:WAAA-003(花音うらら)
 ワンズファクトリー人気シリーズの1本で、河南実里さん(WANZ-735)以来2年ぶりの2作目。姉がどれだけ状況を楽しんで弟にムチャぶりを強いるかが良し悪しの基準だけど、期待通りのレベルでした。絶対的妹タイプの小柄な花音さんでも姉役が違和感なく出来るのは、結城さんの大きな武器でしょう。

第3位:STARS-260(小倉由菜)
 SODより、個人的に是が非でも対戦して欲しかった小倉さんとの相部屋シリーズ。メイクで際立たせた美貌に震えること間違いなしですが、ジャケットに「たった一度の過ち」と書かれているので、ラストでのいささかのもやもやは受け入れるしかありません。と言う訳で、納得のいく再戦をぜひとも。

第2位:WANZ-960(逢見リカ)
 界隈で密かな名コンビの共演2作目。二人の間の雰囲気と安定感に加え、同級生感もエロさも抜群。ファンなら、このあとにHODV-21506(hmp)を続けて観るのがオススメ。

第1位:MIAA-258(松本いちか)
 ムーディーズ大人気の幼なじみシリーズ。美谷朱里さんの時より展開が修正されており、ヒロインの可愛さは再生の価値あり。もう一人の共演者・辻芽愛里さんも別に共演作があるので、あまり罪悪感を感じなくていいのもありがたいです。結城さんは本当に学生服が似合います。

 と言うことで、文面だとかなりサラッと書きましたけど、選考にはかなり苦労しました。それだけ良作が増えてくれたのはファンとして有り難いことです。
 1ファンとして出来る限り人気女優さんとの作品を望むのが当たり前なんですが、どんなトップ女優さんでも素人企画(?)や無名起用はあるのに、称号を持つほどの本職が一度も共演しないという謎現象によってなかなか叶わないのが現状です。
(ご本人のスケジュールや女優さん側の拒否権が存在するので、そこまでは推測不能ですが)

ブログを復活させてからこんなアングラな話題で続けられるとは思ってもみませんでしたが、この路線のままでいいとの声も頂きました。確かに今や廃れつつあるブログで大勢の方がやっている表舞台の話題を、凡人の自分が今更することもないのでこのまま突き進むことにしましたが、興味の無い方は、どうぞ画面をそっと閉じて下さい。

 推しの過去作探索を続けながら更新し続けてますが、21年に入ってから準レギュラーだったレーベルでの出演がほとんど無くなってしまいました。
 元からどれも主力扱いじゃなかったので仕方ないですが、メーカーもこのコロナご時世を機に起用形態を再編したのかもしれません。
ハンター共演者まとめ2-1.jpg

 キャリア10年目と言うご本人(25歳:自称)の出演作は約2000弱らしいですが、(⇒https://dxbeppin-r.com/archives/105549
 実用性を求めて推し女優さんで望まず当たってしまったら、「不運だった」と割り切るしかありません。直球だけに的を絞れば、ほぼ回避出来るはずです。

 年末にツイッターを始めてから、より多くの情報を手に入れることが出来ました。ストーカーじみて好ましくないですが、ツイが無ければ発見出来なかった作品も多く、フォロワーさん達の新作情報も大変貴重です。最近も引退を表明した女優さんと共に、幾つかの出演作品が通販サイトで販売終了となって電子の海底に沈むのを目撃しました。
 周りから「好きな女優さんは?」とよく質問されますが、基本的には「結城さんと共演する方全員」です。購入を優先するための厳格な個人ランキングと明確なボーダーラインは存在しますが、一人一人を真面目に取り上げたら、とても多すぎてキリがありません。作品レビューも推しの出演作以外は一切観てませんから、偉そうに多くを語る資格もありません。
 だったら「他の男優さんは?」とも聞かれますが、自分には「必要ありません」。結城さんの出演作品を吟味すれば、国内AVジャンルのほとんどを高品質で網羅出来ます。
 もちろん嗜好や性癖は千差万別、十人十色ですから強要するつもりは毛頭ありませんが、矮小な1ユーザーに過ぎない自分には分相応で、残りは全て他の方にお任せします。

 以前にも述べたとおり、主観やVRには世界観に限界があり、自分のようなエンタメ派には何の価値もなく、長く利益を生み出す名作にはどうしても優秀な男優さんが不可欠です。(全裸が見たければIVで充分)
 ユーザーは「ただひたすらに希望が叶うのを願う事しか出来ません」が、1本でも多くの作品に出演出来る方が遥かに大切なので、これからも頑張って欲しいです。

 果たして21年はどうなるのか。後日、加筆するかもしれませんが、その時はそっと見守って下さるようお願いします。
 それではまた、いつかお会いしましょう。


2020-12-26 13:18  nice!(0)  コメント(0) 
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その後の話と締めの紹介 [作品紹介]

 みなさん、こんにちは。またお会いできて光栄です。

 10月に入り、久しぶりにブログの管理一覧ページを開けてみたら、びっくり仰天。
 いくら無名の一般人でも、外向けの文章なので言葉や内容には気をつけて書いているつもりですが、7月に書いたど素人AVレポートが予想以上に閲覧されており、さすがエロパワーはひと味違うといった所でしょうか。今までは修正だけにとどめていたのですが、ここで少しばかり時間も経ったので、その後の話をします。

 とりあえず現在も観ることは辞めてませんが、初期のような片っ端からと言う勢いは既になくなりました。おかげさまで長年ほったらかしだった専用ハードディスクやDVDボックスもだいぶ整理が付きました。
 最終的に約1300本を超える出演作品にたどり着き、数少ないまとめサイトさんや動画サイトさんには心より感謝します。
(ツイッターでも、自分と同じように出演作品検索に苦戦してる方の報告がありました)

 しかしながら、出演作品の約7割は熟女や人妻などの年上系で(全作品ジャンルが対オヤジ70%を占めるのに)、大手通販サイトのおすすめ人気女優さんと共演する確率は約10%、これに妹や後輩などの年下系の条件が加わると2%まで下がり、年下役を演じた女優さんは過去全体でも100人程しかいません。熟女から幼女まで汎用性と対応力はきわめて高いのに、業界の都合と保守的なパターン化により補欠や穴埋めのような起用がほとんど。

 どうやら女優さんと違って、ユーザー達の厳しい選別眼から免除されている男優側は、業界側のご都合が全てらしい。
 
 とはいえ、ユーザーはこれに対抗する術がありません。
 海外と違って、男優で作品を選別する文化がほとんどないからです。
 結果として、いくら検索しても結城さんが発見される可能性はほとんどなく、判ってはいたものの、ファンとしては寂しい限りです。
 1ユーザーの自分勝手な意見ですが、共演する男優さんも作品を選ぶ上で重要な要素の一つだと思います。正直そこが引っかかって、損してる女優さんも作品もかなり多かった。
 F1マシンに凡人が乗っても性能を全く発揮できないのと一緒で、ミスマッチはスペック高いはずのマシンの評価まで下げてしまう(無駄にベンツとかBMWに乗りたがる人いますよね)。
 女優さんのビジュアルとエロい映像だけで何とかなるほど2D系は甘くないし、男優さんを徹底して無視する人はすでにVRに移動してるでしょう(とはいえ、主観やVRが主流だと女優さんの負担も大きいし、ドラマ的にも限界がある)。未だ2Dを観ている人は無意識でしょうけど、映像に映る全てを観て評価してる人達だと思います。

 現在、エロゲー会社に勤めている知り合いによると、今、エロゲーは特典を付けることによって何とか踏ん張っているだけで本当に需要は小さいそうです。そもそも特典付けないと売れないってのはおかしな話なんですけどね。
 個人で発信ツールを持てるSNS時代、情報の隠匿や小細工はほとんど通用しなくなりました。察して欲しくない大人の事情なんて個人単位で簡単に知れ渡ってしまう。AVで例を挙げると、主観映像作品の男優さんの替え玉やモザイク越しの疑似中出しなど全部丸わかりです。
 ユーザーの目がかつてないほど厳しくて作る方は大変でしょうが、何とか時代に沿った工夫をして頑張って欲しいです。

 補足ですが、一覧から主観やVR作品は除外してます。さすがに下半身だけで正確に男優さんを見抜く目は持っていません。

 あと個人的に気になっているのが、大手通販サイトのお気に入り登録数。
 ユーザー無料登録をするとお気に入りリストの作成が可能になり、自分だけの一覧表が作れます。登録しておけば検索時間を短縮出来る上、セール時の価格も都度教えてくれるのでとても便利です。購入して用が済んだり、気が変わって必要がなくなれば削除することが出来ます。そして、この登録している人の総数が作品脇に表示されます。

 実はこれが純粋な1人1票制。

 別に多いからと言って何か特典がある訳ではありませんから、「アンチ全開の星評価」や「感情論だけの虹色レビュー」と違い、精鋭達の正確な指標として参考になります。数字にすると軽く見られがちですが、自分は1000行けばすごい部類に入ると思います。
 最初は低くても突然跳ねたり、じわじわ長い時間を掛けて大台に乗ったりと、結城さんの出演作品でも高い数字をたたき出している作品が多数あるので、何かの機会があれば注目してみてはいかがでしょうか。

 最後に出来るだけ厳選したつもりですが、追加の作品紹介をします。
 あくまで個人基準ですので、今回も参考程度にお願いします。
()内は主演女優(以下、敬称略)

HUNTA-620(深田結梨・結城花純・森下美怜・新川優里・木南ほのか・上川星空)
 シリーズ通してもっとも希少性の高いお得回の一つ(いつものパターンが崩れた当たり回)。夏休みの親戚がやってる宿泊施設のバイトに行ったら、女子テニス部合宿とかち合った話。果てしなく濃い内容に何も言うことはありません。ベストヒッツ版でもリリースされてるオススメの名作。

HUNTA-051(塚田詩織・西条沙羅・しほのちさ・北川エリカ・綾瀬みなみ・事原みゆ・工藤美紗)
 記念すべきHUNTAシリーズデビュー作(HUNTA-045の特典にちょっとだけ入ってるが)。当時人気女優だった北川エリカさん、事原みゆさんとは最初で最後の共演。田舎から出てきたシェアハウスに入居した受験生のお話で、クセのある同居人達とのやりとりが素晴らしく、Tシャツの柄に要注目。

ZMEN-039(一条みお)
 恋人である姉と間違って妹を襲ってしまったシリーズの1本。特筆すべきは同作収録の二話とはエロ展開もラストシーンも違うところ。こちらの方が違和感なく、一条さんの魅力も引き出していて面白かった。

SSNI-718(小島みなみ)
 S1の相部屋シリーズで三上さんとの作品に引けを取らないお気に入り。ストーリー展開は同じなので好みは人それぞれだが、エロシーンは劣ることのない素晴らしい出来映え。

SSNI-782(夢乃あいか)
 S1からの田舎シリーズで、今夏大ブレイクした1本。映像、ストーリー、エロさと三拍子揃った申し分なしの傑作。演者達と制作陣に惜しみない拍手を送りたい。

DVAJ-407(稲葉るか)
 アリスジャパンからの隣人の誘惑シリーズ。他のレーベルでも同じような作品はあるが、グラマラスで人気女優の稲葉さんが相手となるとエロさは三倍増し。ブレイク前にある程度の共演が出来て、心底ほっとしました。

JUL-263(向井藍)
 マドンナから兄嫁とのドラマもの。夫婦間の寂しさを晴らす飲み会で迎えに来てくれた義弟と関係を持ってしまうが、ストーリー展開と両者の演技の巧みさでラストまで違和感なく観られる傑作。人の温もりはとても大切です。

SDMF-010(奏音かのん)
 ずっと紹介を迷っていたが、奏音さんが人気出ちゃって2回目の共演があまりにないので、とりあえず上げます。SODの人気ドラマシリーズ「桃色かぞく」第12弾で、ある内容から大手通販サイトで販売が無くなった異色作(DVDだけ購入可)。兄妹の近親相姦もので、他の通販サイトでは普通に買えます。

GAPL-014(宮崎あや・双海ゆい・川越ゆい・時田あいみ・美咲ヒカル)
 グリーンアップルレーベルの1本。18年では珍しい単独オムニバス作品。元カノに使っていた玩具を彼女に見つけられ、五者五様のやりとりが繰り広げられる。コント仕立ての短編集なので、とてもお得。

IBW-690Z(泉りおん)
 アイビーワークスから兄妹の近親相姦もの。題材的にもう少しあるかと思ったが、この時だけ代打だったかのように出演作がなかったのが残念。主観撮りがメインなので、男優アレルギーのユーザーも軽い気持ちで観ることが出来る希少な作品。

 それではまた、いつかお会いしましょう。


2020-10-11 08:46  nice!(0)  コメント(0) 
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予想だにしない出会いを果たした [作品紹介]

 はじめに、偶然ここに訪れてしまった素敵な皆様へお知らせです。
 このブログはツイッターよりも長く好き放題書く方がストレスにならないのと、自身の活動記録として残したかっただけなので、稚拙な文章には何も突っ込まずに情報のみ持ち帰ってくださると幸いです。

 さて、ここで長々と語るのは、なんとAV。
 独身男性必需の「大人のたしなみ」。
 何でそうなったかを書いても誰も興味が無いと思うので、さっさと本題に入ります。

 社会的に評価も低くて色々と問題視されるモノだが、作品としての需要、安価で独身男性には必要不可欠であることなどを鑑みれば、そう簡単に毛嫌いも出来ない。そもそも今の日本の性教育にいささかの疑問を感じるのも事実だ。
 かくいう自分もあまり真剣に目を向けてこなかったので何ら偉そうに言えない訳だが、新型コロナをきっかけに、今までとっちらかしたハードディスクやDVDボックスの整理も兼ねて深く足を踏み入れることにした。ちなみに洋物まで広げるとキリがなくなるので、国産モノに限定している。

 自分にとって精神的に辛いのは現実だけで満腹なので、出来るだけライトな内容から探すことにしたのだが、見始めてまず思ったことは、

「女優さん、みんなキレイだし、凄い可愛い」

 選ぶジャンルさえ間違わなければ、滅多にハズレがない。
 ド素人の自分に業界の細かい内情など判るはずもないが、毎月複数のメーカーからリリースされる数は凄まじく、カメラを通した虚構世界のはずなのにレベルも高い。選択出来るジャンルも幅広いから、内実はアイドル業界と変わらないランキングが全ての競争社会。
 ネットに流れていた名言をお借りすれば、「多々買わなければ生き残れない」のだ。

 とは言え、いくら自粛期間で時間があってもさすがに現存する全て(約20万本超)を見るのは不可能だ。とにかく検索で引っかけたものを片っ端からチェックして徐々に裾野を広げていく方式なので、短縮しても3000を超えたあたりでさすがに食傷気味になる。が、それでも当初の目的であった作品も徐々に見つかって、それらに笑ったり、感動したり、心が揺さぶられるものが自分の小さな脳に蓄積されていった。

 そして、ふと気づいた。
 多くのユーザー達と同様に何人かの女優さんを好きになるのも勿論だが、この探索の中で一番共感し好意を得たものは、1人の男優さんだった。

 それが、結城結弦さん。

 ネットで調べてみたらそのベビーフェイスで「童貞」役が多いことから「童帝」の異名を持つらしい。確かにメガネにパーマ(今は普通の少年っぽい髪型でメガネも外すことが多くなった)で、どこかしらヲタクっぽく、年齢よりもずっと幼く見える。決してイケメンとは言えないかもだが、変なクセも無く、声も聞きやすいし、絵面の不快感も少ない。
 そんな彼の最大の魅力は、小学生から叔父さん役までこなす業界屈指の汎用性と高い演技力だ。

 AV男優なんて1日で撮影を終える量産型システムの為、使い回しで台本もそこそこに、日替わりで様々な役をこなさなくてはならない。劇中の演技はアドリブも多く、全編に渡って演者に丸投げされるのも少なくない。だからこそ、細かいやりとりには個人の才能で大きな差が出る。
 結城さんは作中の細かい動きや流れに沿った台詞回しが抜群(加えてセックステクニックも一流)で、見る度に感心させられる。
 勿論、他にも上手い人はいるし、そもそも演技力を求めるハードルが低いのも事実。AVにとって一番肝心な要素はそこじゃないからだ。
 
 異端者である自分もそれなりの覚悟はしてたつもりだが、それでも始まって数分でテンション急降下の迷作品が多かったのも否めない。男優事情の現実から察すれば、大変申し訳ないが、作品タイトルも7割以上が対オヤジだ。おそらくAVに対する多くの人が持つ一般的なイメージは間違いではない。海外の日本のAV男優に対する評価も少なからず辛辣だ。
 そして、これも作品需要だから仕方ないが、女優さんにはよく学生服を着せる。
 となると、いくらフィクションとはいえ、制服を着た女優さんの舞台設定は否応なく15~18歳に固定される。これにどう見ても学生服が不釣り合いのオッサン達をあの手この手で次々とぶつけられたら、その絵面の凄惨さは説明するまでもない。髭の生えたショタや親父にしか見えない弟など、もはや創作の許容限界を超えた最たるものだ。
 見せられる側からすれば、これだけ現実と剥離した絵面と残念すぎる大根演技はいくら女優さんがキレイで可愛くても嫌悪感しかない。
(食えなくはないが、刺身にカレーをかけるようなもの⇒何で素直に醤油にしないのかな、みたいな)
 
 ところが、結城さんの出演作品はその確率が圧倒的に低い。
 もちろんジャンルのマンネリや個人的嗜好などで切り捨てるのも多々あるが、有名な人気女優さんとなら尚更だが、今まで全く知らなかった女優さんとでも繰り返し観てしまう作品が多いのも彼の存在がかなり救いになっている。特にオムニバス形式の企画作品は明らかに頭一つ抜けている。
 ネットでもその存在は少しずつ評価されつつあり、本格ドラマ作品の出演も多い。中にはもはや女優さんよりも主演だろうよ作品もあったのは、想像もしてなかった衝撃だった。

 多くのユーザー達ですら男優さんに注目するなんて、ほんの一握りだ。そして、見た目若い彼は共演相手に恵まれる訳じゃない。
 大手通販サイトのランキング上位の人気女優さんと共演する確率など消費税率にも満たない。
 そんな過酷な環境の中で、ここまで自身の存在感と知名ブランドを徐々に確立していった努力と才能は賞賛に値する。

 しかし現在のAVはシチュエーション検索、女優検索、メーカー検索、品番検索などが出来ても、男優検索はない。よって、ググっても情報量は圧倒的に少ない。
 そうなると、結城結弦さんの出演作品の収集は気の遠くなるような作品数を一つずつ「目視」でやるしかない。作品によっては顔モザイクが掛かっているため、声やシルエットで判断しなければならない。
 それでも数少ないまとめサイトさんや動画サイトさん等の手かがりをもとに捜索した結果、現在約1300本くらいの作品に出演していることが判った(データベース作って数えてみたらそのくらいだった)。
 一番古いのは2013年12月発売の作品で、これ以前がまだ見つからない。
 SNSで本人がキャリアを言及しているが、本格的な出演ではここらへんが起点かもしれないし、捜索の限界かもしれない。
 もちろん、まだ未発見のものも多数あるだろう。
 顔の映らない主観やVRにも出演してるだろうし、手がかりとなるワードがない絡みモノやMM号などの素人出演の企画モノは莫大な時間が掛かるので、全てを発見出来る自信は無い。

 情報社会の現代は女性でも地上波感覚でAVを観るのがおかしくないらしい。イケメン男優さん達の女性向けジャンルすらしっかり確立してるのには少しばかり驚いた。需要こそ千差万別だが、自分もある種の偏見を捨てられ、視野が広がったことにはとても感謝している。これも新しい楽しみ方の一つであることは間違いないだろう。

 これも何かのご縁なので、ここから個人的に良かった作品を上げていきます。あくまで個人基準なので、何らかのきっかけになってくれれば幸いです。
 ちなみにAVには作品番号と言うのが設定されており、それが検索のアドレスとして使われているのでそちらを使います。タイトル名が一息ではとても言い切れない長いのもあるので。
()内は主演女優(敬称略)

DVAJ-033(葵つかさ)
 15年のアリスジャパン作品で、それまでのAVとは一線を画した異色の先駆作と言われているらしい。姉弟の近親相姦ものだが、主流であるただ絡むだけのものとは違ってヒロインの倒錯した世界観が魅力的に描かれている。

SDMU-098(湊莉久)
 SODより、もっとも古い出演作品の1つで弟に恋心を持つ姉がお風呂場で告白する話。リアルドキュメント調で描かれているが、AVなのでドラマ作品として観て欲しい。

WANZ-457(麻倉憂)
 ワンズファクトリーからの、題材はコントなんだけどちょっぴり切ないお話。エロが無くてもいい気がするけどそこはお約束なんで仕方ない。前後作品の流れから何でこれを作ろうと思ったのかが不思議で、ハードな内容が多いイメージの女優さんもこんな役をするんだなって改めて見直した。

JUY-965(桜井萌)
 マドンナから昔憧れてた家庭教師が人妻になって隣に引っ越してきた話。ドラマ要素が強く、設定がちゃんと作り込まれてて違和感が少ない。演出もリアルで大人の恋物語として普通に観てしまった。

CSCT-003(枢木あおい)
 TMAから、某人気アニメのAV版。いかにもらしいタイトルだが、内容がかなり原作を踏襲していて、一概に侮れない出来映えになっている。こんなものを考えつく人の才能が羨ましい。

STAR-974(紗倉まな)
 リアルドキュメント風に作られたドラマ作品の第二弾。顔モザイクだけど、身近にありそうでない感じが味わえる。人気女優さんの主演に加えて、何とももどかしい感じが全体の内容を押し上げている。

PRED-189(深田えいみ)
 プレミアムから兄嫁と義弟の不倫話。トップ女優である深田さんのインパクトも相まってオチも強烈。他にも似たような作品はあるけれど、これだけは見終わった時に「女って怖いな」と呟かされた快作。深田さんとの共演はこれからもノーガードで撃ち合って欲しい。
 
MIAA-054(美谷朱里)
 ムーディーズから初めて彼女が出来た主人公とその幼なじみの話。現在も根強い人気シチュエーションで数多くシリーズ化されてるので、今は若手の試金石みたいな扱いになってしまった。結城さんにもやって欲しかったので、発見はとても嬉しかった。

SSNI-674(三上悠亜)
 S1から20年1月発売と共に界隈でロングヒットとなった美作。厳しくも美しい女上司と結城さん演じる部下が出張で相部屋になってしまう話。既にシリーズ化した不倫ジャンルだが、現在の人気トップ女優さんとの共演も相まって、まずは押さえたい1本。

SDMU-931(森下美怜)
 抜くだけのツールと揶揄されるAVだとしても、自信を持って薦められる異色の傑作。禁断の関係を持った実の兄妹と言うありきたりのシチュエーションなのに、リアルで切ない演出に何度も観てしまう。発売と同時に大きな話題となって界隈のイメチェンに一石投じたが、本当に抜けなくなってしまった異色さが唯一の弱点。

 次に数多く出演する「企画ものメーカー」のお気に入り作品をランキングで紹介します。順位はあくまで個人的ですので、参考程度でお願いします。

※A:HUNTAシリーズ ベスト10
 トリプルHのHUNTERと言う、基本的に平和なシチュエーションを題材とするオムニバス作品集。1作品に5話ないし6話収録、または1話ないし2話だけでスペシャル収録されているものもある。
 同メーカーからシチュエーション違いのシリーズにも出演してるが、ここでは一番出演が多かったHUNTAレーベルのみ(約250本以上)。
 世界が繋がっていない独立形式なのに配役パターンが単調かつ超偏重なため、当たり外れがかなり大きく、他シリーズを併せても有名人気女優さんとの共演は激低。
 現在は出演してないので、あらかじめまとめサイト等での検索をオススメします。
()内は主演女優(敬称略)

1位:HUNTA-535(鈴木さとみ・深田結梨)
 実の姉妹と混浴温泉に入る話。1位の理由は自分が見つけた全出演作(別レーベルも含む)で、姉x弟x妹の希少性。同じシリーズのHUNTA-622(海空花・明望萌衣)とHUNTA-694(春風コウ・月宮ねね)もあるが、4作目のHUNTA-752には出演していない。
 
2位:HUNTA-636(岬あずさ・NIMO)
 童貞の主人公と2人の幼なじみとの話。1話完結のオムニバスがほとんどの中で、珍しく世界が繋がっている前後編もの。制作の都合上、2人の娘が同時出演することはないけど、それ故にそれぞれとの駆け引きが面白いです。

3位:HUNTA-690(星奈あい)
 ブラコンの妹が実兄と一線を越えちゃう話。数あるありがちな妹ネタだけど他と比べて少し進んだ関係にあり、一線を越えるまでの展開が今までよりスムーズ。界隈で「カメレオン女優」と称される星奈あいさんの演技も素晴らしい。

4位:HUNTA-605(大浦真奈美)
 仕事に疲れた姉が酔っ払って弟に跨がっちゃう話。着目点は2人の細かい演技で、特に姉が勢いで入れた状態を弟が1回ちゃんと抜く事で実の姉弟感が深まっている。

5位:HUNTA-615(石川祐奈)
 告白されるのにすぐフラれる幼なじみとの話。別れる原因を知りたいが故に相談するやりとりが最高でした。

6位:HUNTA-570(藤波さとり)
 クラスの女子仲間での初体験をうらやましがった妹が、エッチの練習をさせてくれと兄に相談する話。結局はガッツリするんだけど、安易な流れでしないのとキャラ設定に忠実なのが観てて楽しい。

7位:HUNTA-471(北川ゆず)
 久しぶりに自宅に帰ってきた姉と再会した弟の話。改めて女優さんって凄いんだなと思わされる。実際にいたら大変だけど、観てる分には何の問題もないです。

8位:HUNTA-387(斉藤みゆ・霧島さくら・真田みづ稀・橋下まこ・一ノ瀬恋・梨杏なつ・佐藤りこ・三浦みなみ・七海ゆあ・涼宮琴音・あずみひな)
 シェアハウスのお姉さん方と攻防を繰り広げる5時間超えの豪華版。珍しく最後まで割り込みがないので、とにかくお得。最後のオチも良かったです。

9位:HUNTA-583(黒川すみれ)
 張り切って合コンに臨んだアラサー姉が撃沈して弟に愚痴る話。自分の中でHUNTAの姉系としては最高傑作の1つ。姉の発想や着地点はどうかと思いますが、観て損はないです。

10位:HUNTA-695(富田優衣)
 半年前に新しく出来た義妹と結ばれる話。使い古されたネタですが、どうしても強気に出られないタイプに終始追い込まれるやりとりが微笑ましい。

※B:スイッチ ベスト3
 SODグループレーベルの一つで、かなり長い期間レギュラー出演していた(約110本)。
 基本的に明るい内容が主体で、1枚に複数の人気女優さんが出る作品が多いのが特徴。HUNTAシリーズとは違って主観での割り込み(別の男優さんが下半身だけ映して本番すること⇒その間だけ男優さんのセリフが一切無い)を多用してるので、ドラマ的には違和感ありまくり。ジャケ写にいるけど、お目当ての女優さんとのカラミがない場合も多く、無料サンプルを見てからの購入を推奨。
()内は結城さんが本番をしている女優さんのみ

1位:SW-384(大槻ひびき・なつめ愛莉)
 自宅に遊びに来た4人の姉の友人に誘惑される話。単純に出演女優の好みと希少性で選びました。

2位:SW-555(佳苗るか・浜崎真緒・紺野ひかる)
 ママ友達と従姉達に次々と誘惑される話。見所が後半に集中しているので、話が長くても最後まで楽しめる。珍しく複数がらみの見せ場がある豪華版。

3位:SW-604(ふわり結愛・桃尻かのん)
 シリーズ通して希少な年下系女優さん達と絡む話。主にママ達系との起用が多かったので、ここで一息付けたのが選んだ理由。

※C:SOSORU×GARCON ベスト3
 かなり初期の頃から準レギュラーとして出演しているレーベル。基本的には明るい話のオムニバス形式。出演作品は現在60本ほど。配役パターンは他と同じなのに題材の振り幅が大きいので、更に当たり外れの差が大きい。現在は出演がないので、後悔しないためにも好みの女優さんでの検索をオススメします。

1位:GS-174(あずみひな・清本玲奈・涼宮琴音)
 ヤンキー娘達にパシリに使われている少年の話で、ここまで振り回される回は珍しい。全体を通して結城さんの立ち回りと女優さん達のギャップが見所。

2位:GS-328(冬愛ことね・春風コウ・涼川えいみ)
 友人の派手な交際関係に巻き込まれる話。こんな状況下に置かれたら、やっぱり友人には感謝しかないのかな。

3位:GS-016(みなみもえ・横山夏希・立花彩)
 かなり初期の出演作品で、家庭教師とその友人達のおもちゃにされる話。羨ましくもこんな展開になったらちょっと怖い。

 全体的にドラマ性のある作品を高く評価していますが、実際はエロ部分しか観ないで脚本をガン無視する人も大勢います。ドラマを見たければ、地上波にいけと言う人もいるでしょう。
 しかし、地上波のドラマには「エロがない」。
 総括すれば「普通のドラマにエロがあれば、すげーお得じゃね?」。
 てなわけで、需要的に少数派なのは百も承知ですが、そこを一切無視する人もいればそう言う部分をちゃんと観たい人もいるわけで、そこはご理解の程よろしくお願いします。

※次に個人的なお気に入り作品をもう10本挙げさせて頂きます。
 これは本当に個人的嗜好なので、万人受けのエロさや面白さは期待しないで下さい。

1:SSNI-636(逢見リカ)
 S1から故郷で○○シリーズの一つで、界隈では少しばかり話題の逢見リカさんとの初共演作。それまでの出演作品の流れから、よくここに結城さんを採用してくれたな、と感心しきり。
 この手の話は大抵悲恋で終わるけど、それでもラストの一年後の幸せを願わずにいられない。

2:OKSN-295(星奈あい)
 妄想族からただのリア充物語。恋人出来て同棲考えたら、是非参考にして欲しい性教育作品。女性にも安心してオススメ出来るので、星奈さんは本当に凄い演技派女優さんだと思う。
 二年ほどシリーズが止まって今夏になって復活したが、そこに結城さんの出演はない。

3:YMDD-126(佐々波綾)
 個人的にも大ファンだった「VRの女王」と称された佐々波綾さんとの唯一の共演作。出演作品全体でも希少な教師役なので突っ込みどころ満載だけど、見つけた時は思わず天に拳を突き上げた。徐々に演技も上手くなって可愛かっただけに、もっと共演して欲しかった。

4:IPX-395(天海つばさ)
 アイポケの専属人気女優・天海さんとの初共演作。専属故にもはや実現はないだろうと諦めていた1人だったので、念願叶って嬉しかった。内容も女上司と部下と言う平和なもので、満足出来る作品なのも有り難かった。

5:GENT-080(上原亜衣)
 キャリアは重なっていたから期待してただけに、単品で存在してたのが嬉しかった(まとめサイトさん、ありがとう)。結城さん十八番のショタもので、さすが黄金時代を築いたレジェンド女優、内容もご立派でした。

6:PGD-854(桜井あゆ)
 16年に引退した人気女優・桜井さんとの共演作。従姉に終始攻められる側だけど、上記同様、この時期の作品にしては珍しくメガネをかけてない。引退前に単独共演が見られて良かったです。

7:MIMK-066(美谷朱里・AIKA・深田結梨)
 チンジャオ娘。さんの原作を実写化した作品。原作を先に知っていたので、配役と展開の完璧さに脱帽。一番危惧していた弟役が結城さんだったので、個人的に総合1、2位を争う会心の1本。

8:RCT-850(椎名そら・絢森いちか・青山未来)
 どっかで観たことがあるようなバンドの話。こんな学校生活があったらいいなと、羨ましい限り。学生のハーレムものが好きな方にはオススメです。

9:BLK-421(渚みつき)
 ギャルに成長した幼なじみとの話。同級生設定に違和感が全くないのと、2人のやりとりが随所で微笑ましい。何より女優さんの可愛らしさを最大限に引き出してるのが素晴らしい。

10:DVAJ-349(川上奈々美)
 シリーズ化している姉弟ものの1作目。ストーリーにパターンがいくつかあるけど、個人的にはこのタイプが好み。アリスジャパンの看板女優・川上さんとの演技が光る名作。

 それと書いている途中で不公平さを感じてしまったので、「結城さんが出演してない、個人的にお気に入りの作品」も上げておきます。これもあくまで個人的なので、そこにエロさも面白さも期待しないで下さい。

()内は主演女優(敬称略)

1:STAR-605(古川いおり)
 2015年セルDVDショップ大賞を取った傑作。さすが精鋭達の選んだ作品、関西弁女優の古川さんがタイトル通り可愛かった。続編のSTAR-684も楽しく観られる作品で、お気に入りの一本です。

2:MKMP-294(篠田ゆう・倉多まお・麻里利夏)
 設定がぶっ飛んでる分、全編がぶっ飛んでいた作品。これもAVならではなのかなと言うことで、最初の紹介文に何回も突っ込みながら観てしまう。

3:MDB-703(森はるら・逢沢るる・三原ほのか)
 健康的なエロさとAV的なエロさを併せ持ったお得感満載の一本。トップ女優さん達しか知らなかった自分にとって、この三人の女優さんの存在は衝撃的だった。

4:PIYO-020(有坂深雪)
 数多くある近親相姦ものでラストまで突き抜けた異色作。でも、個人的にはこれが一番のお気に入り。世間的には賛否両論あるだろうけど、有坂さんの演技力も相まって、自分的には会心の一本。

5:ABP-970(斉藤あみり)
 人気シリーズの一つ、姉が妹の彼氏を誘惑する話。とりあえず23話までは全部見ましたので、好みの女優さんで観るのがいいのかな。内容的には結構お得かと思う。

6:ZUKO-108(丸山れおな・AIKA・藤本紫媛・橘咲良)
 姉妹全員がギャルと言う、あまりにも突き抜けた特殊設定が逆に新鮮なお話。自分がこの家族なら、間違いなく女性不信に陥る。完全主観なので男優さんの顔は出てこない。

7:GDHH-136(?)
 Wikiでも女優名が載ってなかったので未だに不明ですが、ゴールデンタイムではお気に入りの一本。脳天気な設定と演者の突き抜け方に拍手。

8:SOE-697(森川真羽)
 珍しく全てを納得出来た兄妹の作品。探せば見つかるもんだと思わされた(笑)
 
9:IBW-714(夏原唯)
 8とは逆の、近親相姦もので避けては通れない作品。どっちかと言えば、こちらが多数派。感情に訴えるものも大きい。シリーズ化しているので好みの女優さんで観るべきかな。自分が見つけた順番はこっちが先でした。

10:MUDR-032(深田結梨・小西まりえ・NIMO・宮沢ゆかり・西宮このみ)
 5人の妹達と兄の話。エロゲー原作の実写化で続きがMUDR-039にある。この作品の一番のお気に入りはあまりにもド直球な歌詞のテーマソング。地上波深夜枠でもなかなかお目にかかれないインパクトのせいで、妹達の可愛いさ以外が全く頭に入ってこない。

 現在は結城さんの出演作品以外は1本も買ってません。
 これだけ沢山見ると、どうしても受け付けない男優さんが出来てしまったからです。演技が下手だったり、ミスマッチだったりと理由は様々ですが、刺身は醤油で食べる派なんで。

 長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
 それではまた、いつかお会いしましょう。


2020-07-26 09:37  nice!(0)  コメント(0) 
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知ってる分の続き [作品紹介]

結城結弦氏・出演作品一覧:22~23年発売分
※まとめサイトさん、動画サイトさん、情報下さった方、ありがとうございます
1個人の作成に付き、間違っているところも多々あります。確認は個々でお願いします。
()内は共演のみで本番はありません。
未発見もありますので、これが全てではありません。
エキストラ出演・総集編・単再録・主観・VRは除外しています。
(以下、敬称略)

│ACHJ-016│大島優香

│ADN-368 │武藤あやか
│ADN-372 │夏目彩春
│ADN-375 │希島あいり
│ADN-381 │明里つむぎ
│ADN-389 │篠田ゆう
│ADN-395 │三宮つばき
│ADN-408 │夏目彩春
│ADN-422 │二宮ひかり
│ADN-426 │森沢かな
│ADN-445 │三宮つばき
│ADN-448 │夏目彩春
│ADN-483 │藤井いよな
│ADN-499 │白峰ミウ
│ADN-508 │希島あいり

│AKDL-159 │辻さくら
│AKDL-166 │有村のぞみ
│AKDL-176 │南いろは
│AKDL-182 │永野つかさ・星あめり
│AKDL-238 │前乃菜々

│ATID-516 │希島あいり
│ATID-519 │二宮ひかり
│ATID-557 │白峰ミウ
│ATID-578 │紺野ひかる
│ATID-581 │伊藤聖夏

│BLK-629│松本いちか
│BLK-631│楽園ミナ

│CAWD-329│伊藤舞雪
│CAWD-364│あおいれな・枢木あおい
│CAWD-437│綾瀬こころ・川北メイサ
│CAWD-439│伊藤舞雪
│CAWD-514│円井萌華
│CAWD-538│伊藤舞雪
│CAWD-539│日向なつ

│CJOD-345│真木今日子
│CJOD-350│百永さりな
│CJOD-355│松本いちか
│CJOD-361│宝田もなみ・夕希ちとせ
│CJOD-369│JULIA
│CJOD-381│小花のん
│CJOD-392│竹内有紀
│CJOD-401│都月るいさ

│CLUB-806│三田サクラ

│COGM-024│小花のん

│DASD-966NH│愛沢さら
│DASD-977│夏巳ゆりか
│DASD-997│木下ひまり

│DASS-015│さつき芽衣
│DASS-124│東條なつ
│DASS-182│流川莉央
│DASS-275│弓乃りむ

│DDFF-022│小花のん
│DDFF-023│結城りの
│DDFF-024│結城のの
│DDFF-027│木下ひまり
│DDFF-031│末広純

│DLDSS-066│穂高結花
│DLDSS-104│橘京花
│DLDSS-145│穂高結花
│DLDSS-180│美乃すずめ
│DLDSS-191│芦名ほのか
│DLDSS-233│入田真綾

│DVAJ-579│宝田もなみ
│DVAJ-600│乙アリス
│DVAJ-626│花柳杏奈
│DVAJ-631│橘メアリー
│DVAJ-638│柊ゆうき

│DVDMS-832│瀬名ひかり
│DVDMS-888│藤田こずえ
│DVDMS-993│葉月もえ
│DVDMS-918│星川まい

│EBOD-935│小花のん
│EBOD-992│千鶴えま
│EBOD-997│天月あず
│EBOD-998│柏木こなつ・沢北みなみ

│EBWH-011│有栖かなう
│EBWH-014│吉根ゆりあ

│EYAN-181│北野未奈

│FONE-145│佐伯みわ

│FSDSS-367│二階堂夢
│FSDSS-390│天使もえ
│FSDSS-492│五十嵐なつ
│FSDSS-497│小野夕子
│FSDSS-513│小野夕子
│FSDSS-524│綿貫こよみ
│FSDSS-548│小野夕子
│FSDSS-642│時田亜美
│FSDSS-672│吉高寧々
│FSDSS-673│小野夕子
│FSDSS-702│楠エリサ

│GTJ-121│塩見彩

│HBAD-626│瀬名未来

│HMN-205│JULIA
│HMN-260│JULIA
│HMN-383│小花のん
│HMN-451│天川そら
│HMN-474│JULIA
│HMN-479│天川そら

│HODV-21639│逢見リカ
│HODV-21670│沙月恵奈
│HODV-21695│三舩みすず
│HODV-21752│奥井楓

│HZGD-216│織田真子

│IENF-186│今井まい
│IENF-187│神野ひな
│IENF-192│神野ひな
│IENF-202│高橋りほ
│IENF-217│高橋りほ
│IENF-226│天馬ゆい
│IENF-231│天馬ゆい
│IENF-238│NATSUKA
│IENF-249│渋谷華

│IPX-850│楓カレン
│IPX-904│明里つむぎ
│IPX-923│八蜜凛
│IPX-925│古川ほのか
│IPX-929│藤井いよな
│IPX-938│希島あいり
│IPX-948│梓ヒカリ
│IPX-955│希島あいり
│IPX-964│二葉エマ
│IPX-977│神菜美まい
│IPX-978│梓ヒカリ
│IPX-994│庵ひめか
│IPX-995│都月るいさ

│IPZZ-049│梓ヒカリ
│IPZZ-053│希島あいり
│IPZZ-084│西宮ゆめ
│IPZZ-090│明里つむぎ
│IPZZ-100│加美杏奈
│IPZZ-133│梓ヒカリ
│IPZZ-143│仲村みう

│JUFE-377│桃園怜奈
│JUFE-481│優月まりな
│JUFE-522│美波汐里

│JUL-834│森沢かな
│JUL-842│白石茉莉菜
│JUL-856│愛弓りょう
│JUL-859│神宮寺ナオ
│JUL-888│青田悠華
│JUL-894│風間ゆみ
│JUL-906│安めぐみ
│JUL-920│神宮寺ナオ
│JUL-922│舞原聖
│JUL-946│黒川すみれ
│JUL-965│佐田茉莉子
│JUL-966│栗山莉緒
│JUL-969│神宮寺ナオ

│JUNY-067│藤沢麗央

│JUQ-022│北条麻妃
│JUQ-065│多田有花
│JUQ-078│藤かんな
│JUQ-088│篠田ゆう
│JUQ-106│叶愛
│JUQ-125│白石茉莉菜
│JUQ-139│藤かんな
│JUQ-194│上羽絢
│JUQ-198│鷲見すみれ
│JUQ-279│椎名ゆな
│JUQ-280│藤かんな
│JUQ-281│藤かんな(・流川はる香)
│JUQ-285│愛弓りょう・香椎佳穂
│JUQ-324│愛弓りょう
│JUQ-347│東条実澪
│JUQ-380│愛弓りょう
│JUQ-382│篠田ゆう
│JUQ-444│久野和咲
│JUQ-481│流川はる香
│JUQ-515│広瀬ゆり

│KBI-110│松岡すず

│LUXU-1616│野咲美桜
│LUXU-1637│紺野みいな
│LUXU-1661│ここな友紀
│LUXU-1703│竹内美涼

│MCC-003│新村あかり

│MDBK-259│新村あかり

│MDON-039│愛弓りょう

│MEYD-729│八木奈々
│MEYD-734│北野未奈
│MEYD-737│岬さくら
│MEYD-745│木下ひまり
│MEYD-754│北野未奈
│MEYD-768│山口珠理
│MEYD-805│乃上さゆり
│MEYD-841│森沢かな

│MIAA-581│工藤ララ
│MIAA-590│水川スミレ
│MIAA-600│白桃はな
│MIAA-709│乙アリス
│MIAA-715│森沢かな
│MIAA-722│月乃ひな
│MIAA-811│円井萌華
│MIAA-813│藤森里穂
│MIAA-843│小早川玲子
│MIAA-861│穂花あいり・三尾めぐ
│MIAA-866│倉本すみれ
│MIAA-890│木下ひまり・森日向子(・千葉あやめ)
│MIAA-892│斉藤あみり
│MIAA-939│前田美波
│MIAA-997│田中ねね・吉根ゆりあ

│MIAB-044│月乃ルナ

│MIDV-035│中山ふみか
│MIDV-061│琴音華
│MIDV-073│葵いぶき
│MIDV-080│八木奈々
│MIDV-112│石原希望
│MIDV-183│五十嵐清華
│MIDV-245│一宮希帆
│MIDV-250│八木奈々
│MIDV-258│水卜さくら
│MIDV-281│五芭
│MIDV-296│葵いぶき
│MIDV-315│石原希望
│MIDV-375│八木奈々
│MIDV-418│石原希望
│MIDV-459│石川澪
│MIDV-480│桐夜ゆうは
│MIDV-488│石川澪
│MIDV-490│宮下玲奈
│MIDV-518│宮下玲奈
│MIDV-563│中山ふみか

│MIFD-197│穂花あいり

│MIMK-119│吉根ゆりあ

│MIRD-231│乙アリス(・さつき芽依・弥生みづき・波多野結衣)
│MIRD-232│弥生みづき

│MIUM-869│若宮穂乃

│MKMP-444│月乃ルナ
│MKMP-524│花狩まい

│MOGI-074│滝ゆいな

│MTALL-088│渚みつき

│MVSD-503│あおいれな・向井藍
│MVSD-514│小花のん
│MVSD-575│根尾あかり

│NIMA-013│瀬田一花

│ONSG-049│塚田詩織

│PFES-038│希島あいり
│PFES-047│花狩まい

│PPPE-006│桃瀬くるみ
│PPPE-015│田中瞳
│PPPE-029│乙アリス
│PPPE-057│浜崎真緒・水原みその
│PPPE-062│楪カレン
│PPPE-070│辻井ほのか・桃瀬くるみ

│PPZ-026│翔すずめ(橘怜依那)

│PRED-373│篠田ゆう
│PRED-386│JULIA
│PRED-403│楪カレン
│PRED-415│篠田ゆう
│PRED-427│楪カレン
│PRED-428│山岸逢花
│PRED-448│竹内有紀
│PRED-462│山岸逢花
│PRED-465│伊藤舞雪
│PRED-477│山岸逢花
│PRED-493│天川そら
│PRED-497│西野絵美・ひなたまりん
│PRED-526│白峰ミウ

│RBK-050│水川スミレ

│REAL-798│新村あかり
│REAL-824│天馬ゆい

│ROE-037│加峰幸香
│ROE-039│友田真希
│ROE-042│天野るみ
│ROE-049│水野優香
│ROE-054│水野優香
│ROE-072│春谷美雨
│ROE-184│水野優香

│SAME-007│日下部加奈
│SAME-030│希島あいり
│SAME-043│横宮七海
│SAME-049│天馬ゆい
│SAME-054│天川そら
│SAME-076│長谷川夕奈

│SCOP-820│花狩まい

│SDMF-021│百永さりな
│SDMF-024│藍芽みずき
│SDMF-025│三葉せり
│SDMF-029│美咲かんな
│SDMF-033│柏木こなつ

│SDJS-161│中山琴葉

│SDMU-985│広瀬結香・宇野栞那・花宮レイ

│SDMUA-011│紺野ひかる・天馬ゆい・花宮レイ
│SDMUA-019│百永さりな
│SDMUA-049│乃木絢愛
│SDMUA-072│都築亜美

│SEI-008│八掛うみ

│SHKD-994│倉本すみれ

│SONE-044│日向陽葵

│SSIS-300│葵つかさ
│SSIS-301│夢乃あいか
│SSIS-303│星宮一花
│SSIS-314│奥田咲
│SSIS-346│安位カヲル
│SSIS-449│奥田咲
│SSIS-469│小宵こなん
│SSIS-494│夢乃あいか
│SSIS-546│七ツ森りり
│SSIS-572│小島みなみ
│SSIS-573│miru
│SSIS-646│楓ふうあ
│SSIS-650│星宮一花
│SSIS-610│つばさ舞
│SSIS-620│小島みなみ
│SSIS-666│miru
│SSIS-682│星宮一花
│SSIS-724│山手莉愛
│SSIS-738│奥田咲
│SSIS-739│小島みなみ
│SSIS-741│七ツ森りり
│SSIS-743│楓ふうあ
│SSIS-806│宇野みれい
│SSIS-827│似鳥日菜
│SSIS-835│夢乃あいか
│SSIS-911│小島みなみ
│SSIS-915│うんぱい
│SSIS-918│安達夕莉
│SSIS-923│結月りあ
│SSIS-938│miru
│SSIS-951│河北彩花
│SSIS-983│鷲尾めい
│SSIS-986│香水じゅん
│SSIS-989│未歩なな

│STARS-516│本庄鈴
│STARS-517│新海咲
│STARS-523│佐田茉莉子
│STARS-529│青木桃
│STARS-533│ローレン花恋
│STARS-590│青空ひかり
│STARS-609│雨宮花南
│STARS-612│工藤ゆら
│STARS-647│本庄鈴
│STARS-679│青空ひかり
│STARS-690│千鶴えま
│STARS-692│夏目響
│STARS-713│MINAMO
│STARS-748│浜辺栞帆
│STARS-754│夏目響
│STARS-772│千鶴えま
│STARS-773│唯井まひろ
│STARS-808│紗倉まな
│STARS-867│MINAMO
│STARS-877│小倉由菜
│STARS-898│唯井まひろ

│STCV-127│逢見リカ・乙アリス

│SVDVD-898│葉風ゆりあ
│SVDVD-900│姫咲はな
│SVDVD-905│望月あやか
│SVDVD-913│宮崎リン
│SVDVD-916│高瀬りな
│SVDVD-929│葉月みりあ
│SVDVD-930│穂花あいり
│SVDVD-942│沢北みなみ・宇流木さら・如月ゆの

│SVMGM-004│琴音華・中丸未来
│SVMGM-010│日野りこ
│SVMGM-011│市成心海・花狩まい・二之宮りえな

│SVSHA-013│雅子りな(・日向ひかげ・藤田こずえ)
│SVSHA-020│藤田こずえ(・日向理名)

│SVVRT-002│由良かな
│SVVRT-005│南條みや子
│SVVRT-006│南條みや子
│SVVRT-012│成田つむぎ
│SVVRT-014│有加里ののか・五十嵐美月・佐久良咲希
│SVVRT-016│逢見リカ・宮藤ゆみな
│SVVRT-017│月野かすみ・流川莉央
│SVVRT-032│伊織ひなの
│SVVRT-036│仲川そら
│SVVRT-050│千石もなか

│T28-636│天晴乃愛

│TPIN-045│逢見リカ
│TPIN-057│逢見リカ

│TMGV-003│逢見リカ
│TMGV-009│琴美りお

│URE-077│小笠原るい
│URE-080│西村ニーナ
│URE-087│友田真希
│URE-088│愛弓りょう
│URE-090│木下凛々子
│URE-093│逢見リカ・小花のん

│YMDD-257│望月りさ
│YMDD-276│瀬名ひかり

│WAAA-166│水川スミレ
│WAAA-172│水川スミレ
│WAAA-323│佐山愛


2020-07-24 17:05  nice!(0)  コメント(0) 
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自分が知ってる分だけ書いてます [作品紹介]

結城結弦氏・出演作品一覧(品番アルファベット順のみ・敬称略)

1個人作成のため間違ってる所も多々あります。確認は個々でお願いします。
未発見もありますので、これが全てではありません。
()内の女優名は共演のみで本番はありません。
(2021年12月31日発売分まで
 ⇒エキストラ出演・総集編・単収録・主観・VR・FC2・DTI系は除く)
※情報くださった方、改めてお礼申し上げますm(_ _)m

│ABP-811 │里美ゆりあ
│ABP-998 │野々浦暖

│ABW-152 │結城るみな

│ADN-157 │松下紗栄子
│ADN-284 │舞原聖
│ADN-286 │夏目彩春
│ADN-321 │日下部加奈
│ADN-326 │広瀬りおな
│ADN-328 │明里つむぎ
│ADN-337 │夏目彩春
│ADN-344 │夏目彩春

│AED-148 │水谷弥生
│AED-152 │杉本秀美
│AED-157 │春日亜紀
│AED-163 │結希玲衣
│AED-172 │平井雅美
│AED-174 │矢田紀子

│AGR-032 │中西江梨子

│AKB-016 │もりの小鳥(・枢木あおい)

│AKDL-014 │岬あずさ
│AKDL-021 │葉月桃・岬あずさ
│AKDL-056 │奏音かのん
│AKDL-068 │有村のぞみ
│AKDL-086 │あけみみう
│AKDL-119 │涼美ほのか
│AKDL-148 │宇佐美玲奈

│ANB-113 │本庄瞳
│ANB-119 │竹内梨恵
│ANB-136 │宮本沙央里
│ANB-143 │古川祥子
│ANB-150 │桜木えみ香
│ANB-153 │黒川すみれ
│ANB-159 │本多彩乃
│ANB-160 │君嶋かほる

│AOZ-262 │加納綾子

│AP-179 │初美沙希・杏堂怜(・本田莉子・星咲優菜)
│AP-247 │澤村レイコ
│AP-255 │芦名ユリア
│AP-266 │?
│AP-272 │保坂えり・原千草・通野未帆・夕樹あさひ・?
│AP-275 │綾瀬みなみ
│AP-306 │瀬奈まお・七海りこ・川越ゆい・葉山美空・?
│AP-342 │二階堂ゆり・日比乃さとみ・水城奈緒・成宮いろは
│AP-371 │卯水咲流
│AP-396 │絢森いちか・若宮はずき
│AP-429 │川越ゆい・涼海みさ・逢沢るる・玉木くるみ・久我かのん
│AP-438 │宮沢ゆかり・斉藤みゆ・森はるら(・あおいれな・紗藤まゆ・白桃心奈・朝長ゆき)
│AP-446 │涼海みさ・白井ゆずか・塚田詩織・篠宮ゆり・桜咲姫莉
│AP-463 │斉藤みゆ
│AP-486 │霧島さくら
│AP-497 │七瀬萌
│AP-500 │七瀬萌
│AP-524 │?(・枢木あおい)
│AP-530 │?・白咲ゆず・杏璃さや・宮沢ゆかり・なつめ愛莉
│AP-534 │まひろ芽唯
│AP-552 │松下美織・森はるら(・星空もあ・椎葉みくる・桜ちなみ・梨杏なつ)
│AP-553 │笹倉杏
│AP-558 │明海こう・相澤ゆりな
│AP-564 │夏希みなみ・八ッ橋さい子・瀬戸すみれ・三原ほのか・葵千恵
│AP-566 │佐倉ねね
│AP-570 │玉木くるみ・月島あかり・成宮はるあ
│AP-581 │花咲いあん・皆瀬杏樹
│AP-594 │星川凛々花・近藤ユキ
│AP-595 │七瀬こころ・相澤ゆりな・西野たえ・里美まゆ・涼海みさ
│AP-596 │星空もあ・森はるら
│AP-606 │三島奈津子・峰ゆり香・横山夏希・葉山りん・藍川美夏
│AP-614 │岬澪・池田結愛
│AP-615 │水卜麻衣奈
│AP-648 │あゆみ梨花・水谷あおい?
│AP-652 │桐山結羽・月本愛
│AP-658 │北川ゆず・小西まりえ・千夏南那
│AP-659 │花宮レイ・皆月ひかる・七海ゆあ(・あずみひな・上川星空・夢乃美咲)
│AP-660 │鈴木真夕・笹倉杏
│AP-663 │黒川すみれ(・葵百合香・橋本れいか・後藤里香)
│AP-665 │乙咲あいみ
│AP-685 │新垣智江
│AP-707 │七海ゆあ・水卜麻衣奈
│AP-716 │桜庭ひかり
│AP-722 │七海ゆあ・加賀美まり
│AP-734 │辻芽愛里
│AP-749 │天月叶菜・星川凛々花
│AP-771 │望月あやか?

│ATID-434 │星野ナミ

│ATOM-233 │天月叶菜・篠宮ゆり
│ATOM-249 │里美まゆ
│ATOM-268 │西村ニーナ
│ATOM-286 │宮川ありさ
│ATOM-302 │関根奈美
│ATOM-322 │里美まゆ・瀬戸すみれ
│ATOM-352 │池田結愛

│AVOP-307 │七海ゆあ・深田結梨
│AVOP-311 │夏希みなみ

│AWD-093 │大石忍
│AWD-096 │麻生千春
│AWD-105 │仲山由紀江
│AWD-113 │松本みなみ

│BDA-080 │星奈あい
│BDA-085 │水野朝陽
│BDA-094 │西田カリナ
│BDA-100 │稲葉るか
│BDA-122 │羽田希

│BHG-035 │桐谷しほ
│BHG-036 │生野ひかる

│BLK-272 │西垣るか
│BLK-280 │AIKA
│BLK-421 │渚みつき
│BLK-530 │堀北わん
│BLK-538 │AIKA・蘭華
│BLK-544 │永井マリア

│BLKW-006 │笠木いちか

│BOBB-279 │初美沙希

│CAWD-002 │桜もこ
│CAWD-161 │東條なつ
│CAWD-176 │如月夏希・長谷川樹
│CAWD-193 │天然美月・木下ひまり
│CAWD-222 │姫咲はな・深田えいみ
│CAWD-256 │岸井遙(・河奈亜依)

│CHARD-075 │柏原友美惠

│CHN-029 │北川七瀬

│CHRV-014 │綾辻ほとり
│CHRV-016 │三島奈津子
│CHRV-017 │華月瑠美
│CHRV-026 │優月心
│CHRV-029 │白石りん

│CJOD-036 │谷原希美
│CJOD-156 │高杉麻里
│CJOD-173 │彩葉みおり
│CJOD-211 │凛音とうか
│CJOD-214 │晶エリー・波多野結衣
│CJOD-242 │佐山愛
│CJOD-264 │水川スミレ
│CJOD-280 │飛鳥りいな
│CJOD-281 │姫咲はな
│CJOD-288 │百瀬あすか

│CLUB-256 │逢沢るる
│CLUB-279 │牧野遙・羽鳥みか
│CLUB-305 │臼井さと美・葉月みお
│CLUB-421 │葉山りん
│CLUB-533 │阿由葉あみ・紺野ひかる
│CLUB-541 │通野未帆・松永さな
│CLUB-550 │木葉ちひろ・雪乃凛央
│CLUB-552 │倉多まお・美咲かんな
│CLUB-555 │桜庭ひかり・日向恵美
│CLUB-558 │深田えいみ
│CLUB-564 │日向菜々子・中里かほ
│CLUB-575 │唯乃光・今井夏帆
│CLUB-584 │桜井萌・望月あやか
│CLUB-589 │赤瀬尚子・生野ひかる
│CLUB-599 │原田晶子・三原ほのか
│CLUB-606 │美谷朱里・愛瀬るか

│CSCT-003 │枢木あおい

│DANDY-430 │本庄瞳
│DANDY-511 │野々宮みさと
│DANDY-536 │神納花

│DASD-434NH │七瀬るい
│DASD-441NH │泉水らん
│DASD-447 │岩瀬りな
│DASD-490NH │月見すずか
│DASD-499 │栄川乃亜
│DASD-586 │野々原なずな
│DASD-671NH │夢見りあら
│DASD-700 │美谷朱里
│DASD-731NH │愛沢さら
│DASD-744NH │天使ゆら
│DASD-760NH │七瀬るい
│DASD-865 │稲葉るか・松本いちか
│DASD-901NH │玉城ひかり

│DLDSS-007 │七海ティナ
│DLDSS-009 │我妻里帆
│DLDSS-015 │美乃すずめ
│DLDSS-030 │美乃すずめ

│DOA-001 │中尾芽衣子
│DOA-002 │野々宮みさと
│DOA-003 │森下美怜

│DOCP-013 │彩奈つばさ
│DOCP-067 │雛鶴みお
│DOCP-082 │天野璃子
│DOCP-095 │三島奈津子
│DOCP-155 │宝生リリー
│DOCP-176 │宮沢ちはる
│DOCP-189 │若宮はずき
│DOCP-273 │久留木玲

│DOMI-001 │夕季ちとせ

│DVAJ-033 │葵つかさ
│DVAJ-349 │川上奈々美
│DVAJ-407 │稲葉るか
│DVAJ-434 │美谷朱里
│DVAJ-438 │川上奈々美
│DVAJ-445 │宮沢ちはる
│DVAJ-460 │小梅えな
│DVAJ-499 │枢木あおい
│DVAJ-548 │AIKA

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│FSKI-007 │ほしのしほ
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│FUGA-049 │水野優香

│GAPL-004 │玉木くるみ
│GAPL-006 │朝長ゆき・横山みれい(・久我かのん・黒木澪・跡美しゅり)
│GAPL-010 │橘咲良・?・塚田詩織・向井戸涼
│GAPL-014 │宮崎あや・双海ゆい・川越ゆい・時田あいみ・美咲ヒカル
│GAPL-017 │相澤ゆりな・玉木くるみ・海空花

│GAR-388 │涼風ことの(・愛咲リア・上原花恋・藤本紫媛)
│GAR-401 │春乃なな(・杏紅茶々・雪乃まひろ・桜井レイラ)
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│GDTM-070 │高嶋ゆいか
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│GDHH-030 │青葉優香
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│GENM-033 │深田えいみ
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│GENM-075 │深田えいみ

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│GESU-021 │坂下えみ

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│GS-221 │持田栞里
│GS-230 │持田栞里
│GS-231 │真田みづ稀・清本玲奈
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│HGOT-019 │波多野結衣
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│HUNTA-045 │綾瀬みなみ
│HUNTA-051 │塚田詩織・西条沙羅・しほのちさ・北川エリカ・綾瀬みなみ・事原みゆ・工藤美紗・?・?(・青葉優香・涼宮琴音・紗藤まゆ)
│HUNTA-055 │香山美桜
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│HUNTA-219 │今野美奈
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│HUNTA-260 │玉木くるみ・成海さやか
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│HUNTA-272 │三島奈津子・本真ゆり・成澤ひなみ・羽生ありさ・羽月希
│HUNTA-277 │藤本紫媛・長谷川夏樹・?
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│HUNTA-284 │辻本りょう
│HUNTA-286 │玉木くるみ・春日野結衣
│HUNTA-287 │吉川あいみ・玉木くるみ・神納花・葵千恵・水原さな・笹倉杏・成宮いろは
│HUNTA-290 │涼海みさ・あおいれな・涼宮琴音
│HUNTA-305 │若宮はずき
│HUNTA-319 │明海こう・なつめ愛莉
│HUNTA-321 │大谷みれい
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│HUNTA-334 │涼海みさ・橋下まこ・佐野あい・阿部乃みく(・あおいれな・さくらみゆき・山本しゅり・?)
│HUNTA-341 │星空もあ
│HUNTA-344 │蓮実クレア・加藤ツバキ・花咲いあん・葵千恵・碧しの・真木今日子
│HUNTA-353 │浜崎真緒
│HUNTA-354 │黒木澪
│HUNTA-361 │皆野あい・藤川れいな
│HUNTA-362 │白咲ゆず
│HUNTA-370 │明海こう
│HUNTA-371 │神山なな
│HUNTA-372 │堀越なぎさ
│HUNTA-373 │真田みづ稀
│HUNTA-377 │明海こう・三原ほのか
│HUNTA-383 │皆野あい
│HUNTA-385 │渋谷果歩
│HUNTA-387 │斉藤みゆ・霧島さくら・真田みづ稀・橋下まこ・一ノ瀬恋・杉咲しずか・斉藤りこ・三浦みなみ・七海ゆあ・涼宮琴音・あずみひな
│HUNTA-388 │泉ののか
│HUNTA-390 │松岡香純
│HUNTA-393 │森はるら
│HUNTA-402 │真木今日子
│HUNTA-403 │星咲伶美・月本愛・竹内真琴・今井まい・若月まりあ・森苺莉
│HUNTA-404 │真田みづ稀・結菜はるか・水嶋アリス
│HUNTA-405 │斉藤みゆ
│HUNTA-407 │西条沙羅
│HUNTA-408 │橘咲良
│HUNTA-409 │吉川あいみ
│HUNTA-416 │優月まりな・若月みいな・桜ちなみ・羽生ありさ・新垣智江・桜乃ゆいな・渋谷果歩
│HUNTA-417 │七海ゆあ
│HUNTA-419 │鞠菊つばさ
│HUNTA-420 │浜崎真緒
│HUNTA-421 │三原ほのか
│HUNTA-423 │神宮寺ナオ
│HUNTA-428 │若月みいな
│HUNTA-430 │杏璃さや
│HUNTA-431 │北川ゆず
│HUNTA-432 │杏璃さや
│HUNTA-433 │一ノ瀬もも
│HUNTA-434 │優月まりな・加藤あやの・花咲いあん・愛里るい・横山夏希
│HUNTA-435 │森はるら
│HUNTA-438 │森はるら
│HUNTA-440 │星奈あい
│HUNTA-441 │?
│HUNTA-444 │斉藤みゆ
│HUNTA-445 │碧しの
│HUNTA-450 │逢沢まりあ
│HUNTA-451 │碧しの・若月みいな・神ユキ
│HUNTA-454 │花咲いあん
│HUNTA-455 │あおいれな
│HUNTA-458 │涼海みさ
│HUNTA-459 │優梨まいな
│HUNTA-461 │七海ゆあ
│HUNTA-462 │優梨まいな
│HUNTA-469 │あずみひな
│HUNTA-471 │北川ゆず
│HUNTA-472 │森はるら
│HUNTA-475 │三原ほのか
│HUNTA-478 │夏希みなみ
│HUNTA-480 │菊川みつ葉
│HUNTA-483 │高杉麻里
│HUNTA-485 │高杉麻里
│HUNTA-486 │加藤あやの
│HUNTA-487 │冴木エリカ・優月まりな
│HUNTA-488 │鈴屋いちご
│HUNTA-489 │さくらひより
│HUNTA-491 │深田えいみ
│HUNTA-494 │桜ちなみ・皆瀬杏樹・宮川ありさ・羽月希・枢木みかん・水嶋アリス・真白ここ・小川桃果・観月やよい・真宮あや
│HUNTA-496 │鈴木真夕・青山はな・新垣智江・橘メアリー・宝田もなみ・?

│HUNTA-503 │さくらひより
│HUNTA-504 │白鳥すず
│HUNTA-507 │初美りん
│HUNTA-508 │NIMO
│HUNTA-509 │碧しの
│HUNTA-510 │三原ほのか
│HUNTA-514 │五十嵐星蘭
│HUNTA-515 │五十嵐星蘭
│HUNTA-518 │海空花
│HUNTA-519 │花咲ひらり
│HUNTA-520 │椎葉みくる
│HUNTA-521 │阿部乃みく
│HUNTA-524 │一宮つばさ
│HUNTA-526 │藤波さとり
│HUNTA-533 │ましろ杏
│HUNTA-535 │鈴木さとみ・深田結梨
│HUNTA-537 │明海こう
│HUNTA-538 │音海里奈
│HUNTA-539 │今井まい
│HUNTA-541 │高波奈々未
│HUNTA-544 │夏原唯・上川星空
│HUNTA-547 │真白ここ
│HUNTA-551 │南まゆ
│HUNTA-552 │皆瀬杏樹
│HUNTA-554 │乃木ちはる
│HUNTA-555 │夢乃美咲
│HUNTA-557 │椎葉みくる
│HUNTA-558 │森苺莉
│HUNTA-560 │椎葉みくる
│HUNTA-567 │葵百合香
│HUNTA-568 │今井まい・結城花純
│HUNTA-569 │鈴木真夕・乃木ちはる
│HUNTA-570 │藤波さとり
│HUNTA-573 │河合ののか
│HUNTA-576 │ゆずき結花
│HUNTA-578 │?
│HUNTA-579 │愛瀬るか
│HUNTA-580 │神ユキ
│HUNTA-581 │永井れいな
│HUNTA-583 │黒川すみれ
│HUNTA-584 │八尋麻衣
│HUNTA-585 │石川祐奈
│HUNTA-588 │NIMO
│HUNTA-589 │大浦真奈美・美竹すず・真田みづ稀・乙咲あいみ・星空もあ・鈴木さとみ・川菜美鈴
│HUNTA-591 │成沢きさき
│HUNTA-592 │霧島さくら
│HUNTA-593 │あゆみ梨花
│HUNTA-595 │星空もあ
│HUNTA-596 │石川祐奈
│HUNTA-598 │宮沢ゆかり
│HUNTA-599 │涼美ほのか
│HUNTA-601 │河合ののか
│HUNTA-603 │紗藤まゆ・玉木くるみ
│HUNTA-604 │NIMO
│HUNTA-605 │大浦真奈美
│HUNTA-606 │南なつき
│HUNTA-609 │前田あこ
│HUNTA-610 │あまみやれい・滝本エレナ・通野未帆・原美織
│HUNTA-614 │あまみやれい
│HUNTA-615 │石川祐奈
│HUNTA-618 │海空花・井上愛唯
│HUNTA-620 │深田結梨・結城花純・森下美怜・新川優里・木南ほのか・上川星空
│HUNTA-622 │海空花・明望萌衣
│HUNTA-624 │石川祐奈
│HUNTA-625 │佐久間恵美
│HUNTA-627 │春埼めい
│HUNTA-634 │宮川ありさ
│HUNTA-636 │岬あずさ・NIMO
│HUNTA-638 │深田結梨・月宮ねね
│HUNTA-641 │岬あずさ・豊中アリス・羽田まおみ・真弓由香利・木南ほのか・皆月ひかる
│HUNTA-642 │河合ののか・高梨ゆあ
│HUNTA-644 │?
│HUNTA-646 │真宮あや・宝田もなみ・梨々花・みゆき菜々子・永瀬愛菜・百合川さら
│HUNTA-647 │石原理央
│HUNTA-651 │梨々花・高槻れい・星あめり・河合ののか・紗々原ゆり・音海里奈・森ほたる
│HUNTA-653 │海空花
│HUNTA-654 │川崎亜里沙・七海ゆあ
│HUNTA-656 │想真花・天月叶菜・新垣智江・皆月ひかる・天希ユリナ・葉月桃
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│HUNTA-660 │桜庭ひかり
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│HUNTA-665 │葉山りん・碧しの・愛乃零・紗々原ゆり・三島奈津子・神ユキ
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│MDVHJ-019 │?

│MEI-006 │霧生ゆきな
│MEI-027 │悠木美雪

│MEKO-098 │細谷さゆみ
│MEKO-101 │吉岡奈々子
│MEKO-103 │浜崎真緒
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│MEKO-135 │大森しずか
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│MEKO-200 │森田紅音

│MEYD-147 │佐々木あき
│MEYD-205 │たかせ由奈
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│MIAA-054 │美谷朱里
│MIAA-064 │枢木あおい
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│MIAA-533 │一色彩葉・木下ひまり

│MIAD-866 │土屋あさみ
│MIAD-875 │三浦恵理子
│MIAD-940 │たかせ由奈
│MIAD-943 │吹石れな

│MIAE-012 │篠崎みお
│MIAE-244 │小澤まな
│MIAE-266 │水野朝陽
│MIAE-281 │三田杏
│MIAE-311 │星奈あい

│MIDE-288 │神咲詩織
│MIDE-299 │乃々果花
│MIDE-303 │秋山祥子
│MIDE-329 │初音みのり
│MIDE-336 │初音みのり
│MIDE-372 │つぼみ
│MIDE-380 │神咲詩織
│MIDE-472 │初川みなみ
│MIDE-556 │秋山祥子
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│MIDE-676 │つぼみ
│MIDE-744 │中山ふみか
│MIDE-841 │初川みなみ
│MIDE-871 │石原希望
│MIDE-899 │葵いぶき
│MIDE-909 │七沢みあ
│MIDE-933 │中山ふみか
│MIDE-954 │八木奈々
│MIDE-981 │深田えいみ
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│MIDV-010 │高橋しょう子
│MIDV-019 │石原希望

│MIFD-010 │関根奈美

│MIGD-710 │みなみ菜々

│MIMK-025 │上原亜衣
│MIMK-052 │春菜はな
│MIMK-054 │春菜はな
│MIMK-059 │中村知恵
│MIMK-066 │美谷朱里・AIKA・深田結梨
│MIMK-069 │玉木くるみ(・椎名そら)
│MIMK-074 │深田えいみ
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│MIMK-096 │初愛ねんね
│MIMK-099 │乃木蛍

│MKMP-305 │紺野ひかる(・波多野結衣)
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│MMUS-023 │山井すず
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│MOND-027 │南沢ゆりえ

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│MUKC-015 │深田えいみ

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│MVSD-315 │吹石れな
│MVSD-440 │叶ユリア
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│MMFL-001 │向井藍

│MYAB-011 │今井夏帆

│NACR-072 │浅井舞香
│NACR-073 │桐島美奈子
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│NGOD-009 │三浦恵理子

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│NITR-114 │水野朝陽
│NITR-118 │真鍋あや(・紺野渚)
│NITR-133 │和泉紫乃
│NITR-134 │鈴村いろは
│NITR-148 │さとう愛理
│NITR-152 │三喜本のぞみ
│NITR-162 │穂高ゆうき
│NITR-165 │水元恵里香
│NITR-177 │西川りおん
│NITR-191 │西村ニーナ
│NITR-202 │若月みいな
│NITR-252 │松坂美紀
│NITR-269 │波多野結衣
│NITR-280 │KAORI
│NITR-303 │三島奈津子
│NITR-317 │小西悠
│NITR-340 │椎川ゆうり
│NITR-397 │美里詩織
│NITR-431 │宝田もなみ

│NNPJ-451│氷堂りりあ

│NSPS-792 │小野幸子
│NSPS-813 │松下紗世
│NSPS-862 │一条綺美香

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│NTR-066 │若菜奈央
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│NUKA-031│中邑みずき

│OBA-173 │生稲さゆり
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│OYC-014 │綾瀬みなみ
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│OYC-074 │篠宮ゆり・なつめ愛莉・若菜かなえ
│OYC-077 │あさひ奈々・葉山りん
│OYC-079 │愛咲えな
│OYC-097 │逢沢るる・春川せせら(・里美まゆ)
│OYC-116 │南まゆ
│OYC-126 │さくらみゆき
│OYC-131 │あおいれな
│OYC-133 │浜崎真緒
│OYC-134 │向井戸涼
│OYC-137 │白桃心奈・若宮はずき
│OYC-147 │あずみひな
│OYC-149 │山川ゆな・月野ゆりあ
│OYC-155 │白咲ゆず
│OYC-156 │新垣智江
│OYC-159 │橘咲良
│OYC-163 │ひなみれん・碧しの
│OYC-174 │桜結奈
│OYC-178 │北川ゆず・高杉麻里
│OYC-180 │春原未来
│OYC-181 │桜結奈
│OYC-183 │七瀬あいり(・碧しの)
│OYC-185 │峰ゆり香
│OYC-191 │北川ゆず・森苺莉
│OYC-192 │愛里るい・今井ゆあ
│OYC-193 │成澤ひなみ・八ッ橋さい子(・石川華・葵千恵・?)
│OYC-194 │逢沢るる
│OYC-195 │愛里るい・河原かえで
│OYC-201 │NIMO
│OYC-207 │七海ゆあ・神楽アイネ
│OYC-208 │香苗レノン・枢木あおい
│OYC-212 │友利七葉・苑田あゆり・白鳥すず
│OYC-214 │西野たえ(・持田栞里)
│OYC-220 │星崎伶美・持田栞里
│OYC-221 │優梨まいな
│OYC-223 │優梨まいな(・NIMO・持田栞里)
│OYC-226 │NIMO
│OYC-227 │深田結梨
│OYC-230 │七海ゆあ
│OYC-233 │香苗レノン
│OYC-239 │明里ともか
│OYC-242 │松下美織
│OYC-243 │海空花
│OYC-244 │高杉麻里・愛瀬美希
│OYC-246 │杉咲しずか
│OYC-248 │今井まい
│OYC-253 │深田結梨
│OYC-254 │持田栞里
│OYC-256 │梨々花
│OYC-259 │大浦真奈美
│OYC-261 │滝本エレナ
│OYC-264 │つくしみか・嗣永さゆみ・芹沢ゆず(・七海ゆあ)
│OYC-265 │深田結梨
│OYC-272 │茜はるか・新垣智江
│OYC-275 │前田あこ
│OYC-280 │神野ひな・桜井ひなた
│OYC-286 │星川凛々花
│OYC-290 │河北はるな
│OYC-291 │上川星空・水谷あおい・夢乃美咲・皆月ひかる・富井美帆
│OYC-303 │雪美千夏
│OYC-309 │富井美帆
│OYC-326 │馬場のん

│PFES-019│七海ひな

│PGD-854 │桜井あゆ
│PGD-905 │吹石れな

│PKPD-013 │若月みいな
│PKPD-016 │相澤ゆりな
│PKPD-025 │枢木あおい

│PPPD-296 │枢木みかん
│PPPD-302 │篠田あゆみ
│PPPD-309 │本田莉子
│PPPD-348 │JULIA
│PPPD-396 │中村知恵
│PPPD-422 │彩奈リナ
│PPPD-444 │KAORI
│PPPD-487 │笹倉杏
│PPPD-510 │JULIA
│PPPD-571 │佐山愛
│PPPD-593 │神咲詩織
│PPPD-602 │田中瞳
│PPPD-612 │春菜はな
│PPPD-629 │佐山愛
│PPPD-695 │JULIA
│PPPD-752 │田中瞳
│PPPD-831 │桐谷まつり
│PPPD-854 │千歳りあ
│PPPD-905 │蘭華・三浦かなみ
│PPPD-964 │田中瞳

│PRED-011 │水野朝陽
│PRED-119 │新井梓
│PRED-189 │深田えいみ
│PRED-218 │深田えいみ
│PRED-254 │篠田ゆう
│PRED-257 │竹内有紀
│PRED-259 │竹内夏希
│PRED-287 │希島あいり
│PRED-296 │香椎花乃
│PRED-316 │希島あいり
│PRED-319 │篠田ゆう
│PRED-345 │香椎花乃・木下ひまり・波多野結衣

│PTS-312 │大崎美佳
│PTS-323 │浜崎真緒・橘咲良
│PTS-348 │渋谷美希
│PTS-353 │工藤美紗・羽月希・芦名ユリア
│PTS-381 │?
│PTS-403 │小泉沙彩
│PTS-439 │通野未帆

│PZD-039 │凛音とうか

│RBD-772 │松下紗栄子

│RBK-050 │水川スミレ

│RCT-576 │鈴村いろは
│RCT-610 │美咲玲
│RCT-665 │?
│RCT-694 │紺野まこ
│RCT-721 │千乃あずみ・水野朝陽
│RCT-746 │月島えみり
│RCT-752 │葉月美音
│RCT-770 │大場ゆい・横山みれい(・若宮はずき・みおり舞・小西みか)
│RCT-774 │葉山美空
│RCT-778 │甲斐ミハル
│RCT-794 │かなで自由・谷花沙耶・?・?・?・?
│RCT-810 │千乃あずみ
│RCT-811 │三喜本のぞみ・葉月美音(・西条沙羅)
│RCT-832 │河北紗依
│RCT-850 │椎名そら・絢森いちか・青山未来
│RCT-866 │水澤のの
│RCT-870 │藤本紫媛(・桜ちなみ・松本メイ)
│RCT-912 │涼海みさ
│RCT-915 │眞実かなえ
│RCT-974 │かなで自由・水澤りこ・若菜まゆ
│RCT-980 │北川ゆず(・河音くるみ)

│RCTD-008 │宇多田あみ
│RCTD-122 │KAORI・春菜はな・三笘うみ
│RCTD-282 │桃尻かのん
│RCTD-379 │川越ゆい・美園和花
│RCTD-422 │水谷あおい

│RDVHJ-119 │浅倉真凛・木原琴美・香苗レノン(・あやめ陽菜)

│RKI-414 │酒井紗也
│RKI-437 │江上しほ・二階堂ゆり

│ROE-004 │市川京子
│ROE-010 │一色桃子

│ROYD-003 │山本蓮加
│ROYD-006 │根尾あかり
│ROYD-021 │深田えいみ (・高坂あいり・望月あやか・美波沙耶)
│ROYD-028 │山口葉瑠

│SCOP-312 │若宮はずき
│SCOP-336 │上原亜衣
│SCOP-447 │松本メイ
│SCOP-713 │山岸ゆり
│SCOP-738 │もなみ鈴

│SCPX-026 │蓮実クレア
│SCPX-055 │西山あさひ
│SCPX-070 │羽奈美すず
│SCPX-079 │舞原聖
│SCPX-080 │神ユキ
│SCPX-090 │新川優衣
│SCPX-109 │大場ゆい
│SCPX-113 │一条リオン
│SCPX-139 │中沢ケイト
│SCPX-160 │相澤ゆりな
│SCPX-168 │和泉潤
│SCPX-176 │裕木綾
│SCPX-190 │大場ゆい
│SCPX-192 │前田のの
│SCPX-194 │水谷あおい
│SCPX-199 │柊さき・本多由奈
│SCPX-206 │涼海みさ
│SCPX-207 │羽田美夢
│SCPX-219 │笹倉杏
│SCPX-228 │宝生リリー
│SCPX-252 │椎川ゆうり
│SCPX-258 │佐倉ねね
│SCPX-272 │愛乃零
│SCPX-290 │涼宮ましろ
│SCPX-292 │富田優衣・椎葉みくる
│SCPX-314 │高杉麻里
│SCPX-322 │きみと歩実
│SCPX-323 │水川スミレ
│SCPX-330 │あおいれな
│SCPX-331 │あおいれな
│SCPX-336 │山本麻衣
│SCPX-341 │妃月るい
│SCPX-435 │高梨有紗

│SDAB-099 │野々原なずな
│SDAB-183 │早見なな

│SDAM-021 │山口椿・神野ひな

│SDDE-385 │森沢かな
│SDDE-443 │逢沢ことね
│SDDE-447 │臼井さと美(・伊織涼子・愛野ももな・相原翼)
│SDDE-526 │久保今日子
│SDDE-542 │玉木くるみ
│SDDE-566 │美谷朱里
│SDDE-571 │あおいれな
│SDDE-640 │大浦真奈美・松本いちか(・聖祐那)
│SDDE-641 │椿りか
│SDDE-643 │ジューンラブジョイ(・舞原聖・新川愛七・加藤あやの)

│SDJS-026 │綾瀬麻衣子
│SDJS-108 │中山琴葉

│SDMF-003 │須崎まどか
│SDMF-009 │佐知子・美園和花
│SDMF-010 │奏音かのん
│SDMF-014 │逢見リカ

│SDMM-076 │詩月まどか

│SDMU-098 │湊莉久
│SDMU-103 │佐々木玲奈
│SDMU-169 │沖野るり・水沢あいり・涼宮琴音・水野葵
│SDMU-187 │星川凛々花
│SDMU-236 │星野ひびき
│SDMU-352 │紗藤まゆ
│SDMU-390 │後藤みさき
│SDMU-502 │井上まこと
│SDMU-525 │白石りん
│SDMU-673 │白石すみれ
│SDMU-706 │風間ゆみ・神ユキ
│SDMU-725 │高崎しほ
│SDMU-736 │藤波さとり
│SDMU-755 │加藤ももか
│SDMU-823 │初美りん
│SDMU-881 │鈴木さとみ
│SDMU-931 │森下美怜
│SDMU-938 │大谷翔子
│SDMU-968 │川村ゆい

│SDNM-228 │坂下真希
│SDNM-249 │田原凛花
│SDNM-268 │冨田朝香
│SDNM-317 │間宮なつみ
│SDNM-319 │末永愛理

│SERO-289 │かなで自由
│SERO-292 │夕城芹・かなで自由
│SERO-294 │朝桐光
│SERO-295 │松本メイ
│SERO-304 │瀬奈まお

│SGV-007 │本田莉子
│SGV-011 │西條カレン
│SGV-013 │原千草・通野未帆・橘ひなた(・栗山朋香)
│SGV-018 │一ノ瀬すず

│SHKD-726 │愛乃零
│SHKD-781 │春宮すず
│SHKD-863 │結城のの
│SHKD-897 │深田えいみ
│SHKD-929 │初音みのり
│SHKD-949 │川上奈々美

│SINN-011│三条つばさ

│SIS-050 │かなで自由・仲村えれな
│SIS-059 │綾瀬さと美・美月恋
│SIS-072 │森はるら
│SIS-073 │令和れい
│SIS-091 │桜結奈
│SIS-104 │夏目さゆり
│SIS-110 │?

│SPRD-874 │笠原あおい

│SNIS-659 │夢乃あいか

│SSNI-543 │星野ナミ
│SSNI-567 │葵つかさ
│SSNI-636 │逢見リカ
│SSNI-674 │三上悠亜
│SSNI-697 │白葉りこ
│SSNI-718 │小島みなみ
│SSNI-747 │夕美しおん
│SSNI-782 │夢乃あいか
│SSNI-799 │安斎らら
│SSNI-866 │葵つかさ
│SSNI-942 │架乃ゆら
│SSNI-968 │伊賀まこ

│SSIS-064 │夢乃あいか
│SSIS-078 │羽咲みはる
│SSIS-083 │七ツ森りり
│SSIS-091 │架乃ゆら
│SSIS-130 │奥田咲
│SSIS-133 │miru
│SSIS-214 │架乃ゆら
│SSIS-215 │星宮一花
│SSIS-221 │はやのうた
│SSIS-241 │三上悠亜
│SSIS-258 │小島みなみ
│SSIS-261 │ひなたまりん
│SSIS-282 │香水じゅん

│SSPD-136│夏希みなみ(・青葉優香・石原莉奈)
│SSPD-166│川上奈々美・二宮ひかり

│STAR-407 │板垣あずさ
│STAR-588 │瑠川リナ
│STAR-623 │紗倉まな
│STAR-673 │白石茉莉奈
│STAR-727 │白石茉莉奈
│STAR-974 │紗倉まな

│STARS-007 │成宮りか
│STARS-081 │唯井まひろ
│STARS-121 │七海ティナ
│STARS-183 │白石茉莉奈
│STARS-196 │唯井まひろ
│STARS-260 │小倉由菜
│STARS-265 │本庄鈴
│STARS-345 │本庄鈴
│STARS-381 │唯井まひろ
│STARS-447 │夏目響
│STARS-482 │小倉由菜

│SUPA-295 │胡桃たえ

│SVDVD-479 │篠田あゆみ
│SVDVD-514 │アメリアイヤハート
│SVDVD-784 │宇佐木あいか(・有村えりか・月乃しずく・広瀬みお)
│SVDVD-785 │河奈亜依・有村えりか
│SVDVD-790 │笠木いちか・東條有希
│SVDVD-802 │成田咲歩
│SVDVD-805 │井川ののか・丘えりな・花音うらら
│SVDVD-810 │田中ねね(・世良あさか・穂高ひな)
│SVDVD-820 │夏希まろん(・逢見リカ)
│SVDVD-835 │守永葵
│SVDVD-840 │椎名あかり
│SVDVD-856 │蝮肉誾千代(河越春奈)
│SVDVD-864 │百瀬あすか・綾瀬ひまり(・詩月まどか・希望光)
│SVDVD-869 │久留木玲・結城のの(・宮崎リン・百瀬あいり・辻さくら)
│SVDVD-873 │白川ゆず
│SVDVD-881 │工藤ララ・天羽のい
│SVDVD-884 │深月めい
│SVDVD-888 │夜空あみ
│SVDVD-894 │早見なな

│SW-299 │大場ゆい・本田莉子(・百合川さら)
│SW-305 │松下美雪(・佐々木恋海・真木今日子)
│SW-317 │香山美桜
│SW-322 │大塚れん・本田莉子・桃宮もも
│SW-323 │百合川さら
│SW-327 │涼宮琴音・川越ゆい・?
│SW-328 │羽月希・大槻ひびき・北島玲
│SW-334 │通野未帆(・香山美桜・紺野ひかる)
│SW-336 │芦名ユリア(・真木今日子・佐々木恋海・水希杏)
│SW-337 │涼宮琴音・川越ゆい
│SW-341 │青葉優香・星川凛々花(・桜川かなこ・渋谷美希)
│SW-359 │水野朝陽・水原さな(・菅野さゆき・鶴田かな・広瀬奈々美・真木今日子)
│SW-360 │篠田ゆう(・青葉優香・蓮実クレア)
│SW-365 │通野未帆(・杏堂怜・西村ニーナ)
│SW-366 │松井優子・坂口れな(・広瀬奈々美)
│SW-368 │七緒ゆづき
│SW-371 │彩城ゆりな・星川凛々花・広瀬奈々美(・大槻ひびき・夏希みなみ・かなで自由)
│SW-375 │天月叶菜・なつめ愛莉・紺野ひかる(・篠宮ゆり・菊池ひなの・阿部乃みく・星野ひびき・蛯名りな)
│SW-382 │星空もあ・乙葉ななせ・しほのちさ(・神波多一花・若宮はずき・西条沙羅・愛原れの)
│SW-384 │大槻ひびき・なつめ愛莉(・浜崎真緒・川越ゆい)
│SW-385 │水野朝陽・高島亜美・?(・?・?)
│SW-386 │江上しほ・紺野ひかる(・愛原さえ・せいの彩葉)
│SW-388 │並木あゆ
│SW-390 │あやね遥菜・大槻ひびき(・涼川絢音・夏希みなみ・枢木みかん・なつめ愛莉)
│SW-393 │神波多一花
│SW-396 │彩城ゆりな・鶴田かな(・乙葉ななせ・川越ゆい)
│SW-402 │大場ゆい
│SW-412 │星野あかり
│SW-417 │麻里利夏
│SW-420 │水原さな(・西条沙羅)
│SW-422 │若月みいな
│SW-424 │千鳥ミリヤ・?(・宮沢ゆかり)
│SW-427 │夏希みなみ・乙咲あいみ(・諸星エミリー・星川凛々花・美咲かんな・天羽栞)
│SW-428 │神波多一花
│SW-429 │綾瀬みなみ
│SW-439 │紺野まこ・中尾芽衣子
│SW-440 │はるのるみ
│SW-442 │前田のの
│SW-444 │羽生ありさ
│SW-446 │日比乃さとみ
│SW-450 │桃瀬ゆり
│SW-452 │前田のの
│SW-455 │?
│SW-460 │大森玲菜・藤川れいな(・真木今日子・宮崎あや)
│SW-463 │尾上若葉・彩奈リナ・真木今日子(・枢木みかん)
│SW-465 │桐谷まほ
│SW-474 │綾瀬みなみ・藤川れいな・水澤りこ
│SW-481 │野々宮みさと・荒木まい(・水澤りこ・宮崎あや)
│SW-487 │三島奈津子・葉月美音(・桃瀬ゆり・花咲いあん・水野朝陽)
│SW-496 │かなで自由(・真木今日子・水野朝陽・川越ゆい)
│SW-503 │二階堂ゆり
│SW-511 │浜崎真緒(・高嶋ゆいか・若月みいな・早野いちか・橋下まこ・諸星エミリー・二宮和香)
│SW-513 │真木今日子
│SW-514 │紺野ひかる(・紗々原ゆり・諸星エミリー)
│SW-517 │諸星エミリー
│SW-520 │前田可奈子
│SW-530 │椎川ゆうり・浜崎真緒(・藤川れいな)
│SW-536 │椎川ゆうり・鶴田かな・羽生ありさ(・明海こう・よしい美希)
│SW-545 │紗々原ゆり・月野ゆりあ
│SW-547 │彩奈リナ
│SW-552 │尾上若葉(・蓮実クレア・月本愛)
│SW-555 │佳苗るか・浜崎真緒・紺野ひかる(・桐嶋りの・星咲伶美・二階堂ゆり)
│SW-557 │篠田ゆう(・君島みお・青葉優香)
│SW-558 │河音くるみ・星宮あかり(・羽生ありさ・北川ゆず)
│SW-560 │野々宮みさと
│SW-561 │野々宮みさと(・水野朝陽・若月みいな)
│SW-567 │羽月希(・優月まりな・今井ゆあ・白鳥すず)
│SW-579 │花咲いあん・川越ゆい(・紺野ひかる・若宮はずき)
│SW-580 │あおいれな・さくらひより
│SW-582 │二宮和香(・椎川ゆうり・桐嶋りの)
│SW-583 │南なつき
│SW-587 │有坂深雪
│SW-588 │二宮和香(・三島奈津子・宝生リリー)
│SW-590 │宝生リリー
│SW-593 │宝生リリー
│SW-600 │桐嶋りの・水嶋アリス(・愛乃零)
│SW-602 │逢沢まりあ
│SW-604 │ふわり結愛・桃尻かのん(・篠宮ゆり)
│SW-609 │彩葉みおり
│SW-610 │小谷みのり(・ひなた澪)
│SW-616 │百合川さら・愛華みれい(・水嶋アリス・天希ユリナ)
│SW-619 │羽生ありさ・三島奈津子(・ましろ杏)
│SW-621 │鈴木さとみ
│SW-622 │吹石れな・若月みいな(・羽生ありさ・推川ゆうり・三島奈津子・真木今日子)
│SW-628 │百合川さら
│SW-631 │三島奈津子(・羽生ありさ・西村ニーナ)
│SW-633 │瀬戸すみれ
│SW-639 │香苗レノン
│SW-640 │紺野ひかる・篠宮ゆり(・皆野あい)
│SW-643 │奥菜えいみ(・羽生ありさ・西村ニーナ・月宮ねね)
│SW-645 │霜月るな
│SW-647 │愛乃零
│SW-650 │優月せら
│SW-661 │西村ニーナ
│SW-663 │涼城りおな
│SW-667 │真木今日子(・葵百合香・若月みいな)
│SW-669 │新山リオ
│SW-670 │星空もあ・杉咲しずか(・稲場るか・今井まい・月宮ねね・桃井杏南)
│SW-673 │大浦真奈美・水谷あおい(・紗々原ゆり)
│SW-674 │皆月ひかる(・美甘りか・早美れむ)
│SW-675 │前田いろは
│SW-689 │森ほたる(・蓮実クレア・羽田希)
│SW-692 │泉りおん(・水沢つぐみ・小坂芽衣)
│SW-694 │森ほたる
│SW-695 │水谷あおい(・千葉ゆうか・明海こう・涼城りおな)
│SW-710 │浜崎真緒(・春菜はな・葉月りの)
│SW-724 │若宮はずき(・高坂あいり・美波沙耶・相澤ゆりな)
│SW-730 │七菜原ココ(・四葉さな・朝日しずく)
│SW-742 │桐谷まお・黒川さりな(・望月あやか)
│SW-752 │望月あやか(・桐谷まお・黒川さりな)

│T28-422 │保坂えり
│T28-537 │白井ゆずか
│T28-597 │椿りか

│TAD-020│竹内麻耶

│TEM-055│成海あすか

│TOEN-017 │立原結子

│TPIN-015 │高梨有紗

│TPPN-141 │蓮実クレア
│TPPN-182 │東條なつ
│TPPN-201 │篠田ゆう

│UMD-575 │佐々木あき
│UMD-605 │通野未帆
│UMD-623 │椎川ゆうり・前田可奈子
│UMD-629 │前田可奈子
│UMD-681 │音羽文子・川上ゆう
│UMD-713 │愛乃零
│UMD-716 │稲葉るか・後藤里香・佐知子
│UMD-717 │通野未帆・梨々花
│UMD-733 │葵百合香・加藤ツバキ

│UMSO-010 │伊東真緒・上杉玲奈・中山理莉・高山えみり・槇原愛菜
│UMSO-054 │川瀬まゆら

│URE-056 │友田真希
│URE-064 │岡江凛
│URE-066 │水野朝陽
│URE-072 │本田瞳
│URE-073 │木下凛々子

│VAGU-211 │凛音とうか
│VAGU-225 │藤白桃羽
│VAGU-230 │青木玲

│VENU-783 │風間ゆみ
│VENU-817 │永野つかさ
│VENU-869 │水野優香
│VENU-938 │向井藍
│VENU-984 │瀬名ひかり

│VEC-341 │宮川ありさ
│VEC-441 │向井藍
│VEC-451 │椿りか

│VIDA-005 │倉多まお

│VNDS-3095 │立石ひな
│VNDS-3155 │片瀬仁美
│VNDS-3162 │川島由香子
│VNDS-3173 │美月潤

│VOSS-115 │青木玲
│VOSS-122 │彩葉みおり
│VOSS-128 │森沢かな

│VRTM-049 │一ノ瀬すず・宮部涼花
│VRTM-134 │篠田あゆみ
│VRTM-138 │内山りな
│VRTM-150 │今井キキ
│VRTM-171 │藤本紫媛
│VRTM-206 │松下美織
│VRTM-231 │笹倉杏
│VRTM-235 │松下美織
│VRTM-239 │浜崎真緒
│VRTM-273 │浜崎真緒
│VRTM-295 │桃瀬ゆり
│VRTM-317 │宮沢ゆかり
│VRTM-320 │桃瀬ゆり
│VRTM-338 │宮沢ゆかり
│VRTM-350 │青葉優香
│VRTM-364 │八乃つばさ
│VRTM-368 │青葉優香
│VRTM-393 │澤村レイ子
│VRTM-405 │翔田千里
│VRTM-410 │児玉るみ
│VRTM-450 │ましろ杏
│VRTM-459 │ましろ杏
│VRTM-463 │梨々花
│VRTM-471 │梨々花

│WANZ-155 │波多野結衣
│WANZ-397 │波多野結衣
│WANZ-457 │麻倉憂
│WANZ-488 │倉多まお
│WANZ-512 │渋谷果歩
│WANZ-592 │二階堂ゆり
│WANZ-735 │河南実里
│WANZ-841 │佐久間恵美
│WANZ-960 │逢見リカ
│WANZ-963 │JULIA

│WAAA-003 │花音うらら
│WAAA-005 │波多野結衣
│WAAA-013 │深田えいみ
│WAAA-035 │辻井ほのか
│WAAA-044 │蘭華
│WAAA-088 │北野未奈
│WAAA-097 │乃木蛍
│WAAA-104 │君島みお・辻井ほのか
│WAAA-116 │本田のえる

│YMDD-121 │君島みお
│YMDD-126 │佐々波綾
│YMDD-138 │星奈あい
│YMDD-150 │有坂深雪
│YMDD-179 │篠崎かんな
│YMDD-230 │辻井ほのか
│YMDD-240 │白川ゆず
│YMDD-249 │佐伯由美香

│YRMN-012 │横山みれい
│YRMN-028 │花咲えみり

│YUME-088 │ 藤下梨花(・神崎久美)
│YUME-091 │ 牧園百合子(・西条瑞枝)

│ZEX-363 │篠田ゆう

│ZUKO-094 │渋谷果歩・千乃あずみ・倉多まお・羽鳥みか

│ZMEN-002 │葵百合香
│ZMEN-003 │逢沢まりあ
│ZMEN-004 │愛乃零
│ZMEN-005 │峰ゆり香
│ZMEN-006 │森下美怜
│ZMEN-009 │あずみひな・福山美佳
│ZMEN-013 │夢咲ひなみ
│ZMEN-016 │阿由葉あみ
│ZMEN-017 │植村恵名
│ZMEN-018 │杉咲しずか
│ZMEN-019 │宮村なな子・たかの愛
│ZMEN-022 │八尋麻衣
│ZMEN-025 │新村あかり・紗々原ゆり
│ZMEN-026 │望月りさ
│ZMEN-029 │桃井杏南・吉澤ひかり
│ZMEN-030 │南真悠
│ZMEN-032 │白鳥すず
│ZMEN-034 │大浦真奈美・梨々花
│ZMEN-035 │加藤ももか
│ZMEN-038 │辻芽愛里
│ZMEN-039 │一条みお
│ZMEN-041 │琴音芽衣
│ZMEN-048 │葉月桃
│ZMEN-050 │葉月桃
│ZMEN-051 │永瀬ゆい
│ZMEN-055 │東條有希
│ZMEN-056 │岩沢香代
│ZMEN-069 │栗山絵麻・菊池リナ
│ZMEN-073 │七瀬かれん
│ZMEN-081 │本真ゆり・新川愛七
│ZMEN-083 │大空七海
│ZMEN-086 │森日向子
│ZMEN-087 │三浦るい


2020-07-24 16:31  nice!(0)  コメント(0) 
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