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終戦宣言 [スポーツ]

 なでしこジャパンの世界一に湧く中、最後の期待がうち砕かれた今日の巨人ー中日戦。
 オールスター戦前のカードは三連勝が必須条件だったが、まさかの1ー7で敗戦。
 その1点も由伸のホームランだけと言う、何とも情けない内容。三回以降は一人しかランナーが出ないのでは勝てるわけがない。
 この時点で、首位に10.5ゲーム差。優勝するには、残り72試合で48~50勝しないといけない。
 つまり、2勝1敗で全てのカードを乗り切らないと届かない計算。
 かつてそんなシーズンは2009年時のみであり、今の段階でそれをやり遂げる可能性はゼロ。
 もはや今年の優勝は事実上、今日で消滅したと言っていい。
 クライマックスのシステムがあるので、3位に入れば日本一の可能性は残るが、かといって、目標がそこじゃ志が低すぎる。

 最大の敗因はメジャー使用に近づけた今年からの統一球に対応した野球に、いつまで経っても切り替えられないこと。
 一発と連打の期待値は激低にも関わらず、それを当てにすることだ。
 低設定なのに、そろそろ当たるだろうと期待して負けが込むパチンコと同じだ。
 それと攻撃に重点を置くあまり、雰囲気作りを怠ったこと。
 野球は攻撃だけじゃない。走攻守と言われるように、すべての歯車が噛み合って、初めて勝利できる。
 そんなプレースタイルでチームを盛り上げる真のムードメーカーが、果たしていただろうか?

 攻撃で雰囲気が作れなきゃ、別のことでそれを作るしかない。
 ところが、いつまで経っても、打てない外人とかピークの過ぎた四番補強とか訳の分からないことをやって、ちっとも改善しない。今年、彼らがファインプレーをいくつしただろう?
 誰か首脳陣の中に、そんな助言をしてやる参謀はいないのだろうか?

 とにもかくにも、今シーズンの優勝はほぼなくなった。
 ヤクルト、中日が十連敗でもしない限り、追いつかない。
 ファンとしては、一日も早く戦術を切り替えて、せめてファンを魅了する試合を一つでも多く見せて欲しい。


2011-07-18 21:04  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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